昨日に続き、今日も「三島由紀夫VS東大全共闘 50年目の真実」を、観てきました。
二日続けて同じ映画を観たのは、初めてのことです。
それぐらいに、この50年前の出来事の、誠実な映画への編集に、学びと発見があるのです。
昨日も書きましたが、今回の都知事選の結果を見て、何も期待できないなと思いました。
でも、この映画を観て、もう政治や行政に期待せず、自分の手で社会を良くしようという気持ちに、改めてなったのです。
このタイトルの言葉は、映画の最後に三島由紀夫が、語った言葉。
この言葉も、自分の支えの言葉の中に、加えたいと思います。
『希望という名の光 Ray Of Hope』 - Tatsuro Yamashita
二日続けて同じ映画を観たのは、初めてのことです。
それぐらいに、この50年前の出来事の、誠実な映画への編集に、学びと発見があるのです。
昨日も書きましたが、今回の都知事選の結果を見て、何も期待できないなと思いました。
でも、この映画を観て、もう政治や行政に期待せず、自分の手で社会を良くしようという気持ちに、改めてなったのです。
このタイトルの言葉は、映画の最後に三島由紀夫が、語った言葉。
この言葉も、自分の支えの言葉の中に、加えたいと思います。
『希望という名の光 Ray Of Hope』 - Tatsuro Yamashita