エンディングノート

今月は来週の火曜から、10日間当麻に帰ります。

そして、東京から北海道に行くと、コロナで警戒されるので、しばらく外で呑むことも、カラオケを唄うこともできません。

そんな訳で、今夜は地元で午前4時過ぎまで呑み唄い、先ほど家に帰ってきました。

あと、この時間まで呑んでた理由は、呑み友のM嬢と一年以上振りに会い、ずっと一緒にいたからでもあります。
＊M嬢が何人もいて混乱しますが…。


しかも、言われたのが、もし私が死んだら、葬式に出て号泣するから、必ず連絡するようエンディングノートに、ちゃんと書いておいて欲しいと。

何と嬉しい言葉でしょう。

そこまで認めてくれる仲なんで。


彼女は相当酔ってましたが、だからその勢いで言えるとのことでしたが…。



『この世の果てまで』 - スキータ・デイビス