20代半になるまではそれほど、読書は好きではなく、文章を書くのはそれ以上に嫌いでした。
しかし、デザイン業界に入り、二つ目の会社では、デザイナーでもキャッチコピーは、考えさせられました。
それを使うのではなく、コンセプトに繋がるからです。
お陰で大きな仕事でない限り、キャッチやコピーも結構書きました。
それが、勧められて始めたブログが、もう14年目です。
ほぼ毎日書いて、小説も多少読むようになると、あんなに嫌いだった文章を書くことが、楽しくなりつつあります。
今日は仕事ではないのですが、高島平で地域活動の一環として、出してるジャーナルのコピー書きました。
あらかじめインタビューしてきた、会話を元にです。
いつもと違う文体、構成の工夫と今までとは、違うアタマを使うと何か新鮮です。
インプットに加え、アウトプットの感性も、少し磨かれたかもしれません。
『奏(かなで)』 - スキマスイッチ
しかし、デザイン業界に入り、二つ目の会社では、デザイナーでもキャッチコピーは、考えさせられました。
それを使うのではなく、コンセプトに繋がるからです。
お陰で大きな仕事でない限り、キャッチやコピーも結構書きました。
それが、勧められて始めたブログが、もう14年目です。
ほぼ毎日書いて、小説も多少読むようになると、あんなに嫌いだった文章を書くことが、楽しくなりつつあります。
今日は仕事ではないのですが、高島平で地域活動の一環として、出してるジャーナルのコピー書きました。
あらかじめインタビューしてきた、会話を元にです。
いつもと違う文体、構成の工夫と今までとは、違うアタマを使うと何か新鮮です。
インプットに加え、アウトプットの感性も、少し磨かれたかもしれません。
『奏(かなで)』 - スキマスイッチ