デザインや企画に関わってるせいか、感性や柔軟性で同年代の人間より、若い人の付き合いがずっと多いです。
特に強くもないのに、お酒の場や音楽が好きなので、年代を問わず仲の良い女性は多くなります。
その中での“ときめき”は、絶対のエネルギーのはずですから。
特にこのコロナ禍での2年間で、M嬢(Mが沢山い過ぎる)は特別の存在でした。
2年前に仕事で鬱気味になった時、一緒に呑んだり歌ったのが、自分を救ってくれる結果になったからです。
ところが、そのM嬢が1月の末から、精神的に疾患をきたして、誰とも会えない状態。
それで、最初はチカラになれない自分と、そんな関係の薄さだったのかと、彼女の気持ちに疑問を持ち、縁がなかったと関係を断つ気持ちになりました。
しかし、その気持ちを救ってくれたのが、やっぱり?銀座の“女神”たちです。
二人とも30代で、一人は重度の鬱になった経験から、M嬢の精神状態をよく理解でき、私を慰めてくれたのと、もうひとかたはレベルが違い過ぎる歌姫。
最初に会った時から音楽や映画、それに文学でも話しが合い、今までとは別次元の出会いになりました。
何かM嬢との関係が普通に戻れるよう、そのタイミングで現れた新しい“女神”としか思えません。
神様公認のような気がします。
M嬢の2年間の存在に感謝をして、今夜は新しい出発の気持ちで、「さくら」を聴くことにしきます。
『さくら』 - ケツメイシ
特に強くもないのに、お酒の場や音楽が好きなので、年代を問わず仲の良い女性は多くなります。
その中での“ときめき”は、絶対のエネルギーのはずですから。
特にこのコロナ禍での2年間で、M嬢(Mが沢山い過ぎる)は特別の存在でした。
2年前に仕事で鬱気味になった時、一緒に呑んだり歌ったのが、自分を救ってくれる結果になったからです。
ところが、そのM嬢が1月の末から、精神的に疾患をきたして、誰とも会えない状態。
それで、最初はチカラになれない自分と、そんな関係の薄さだったのかと、彼女の気持ちに疑問を持ち、縁がなかったと関係を断つ気持ちになりました。
しかし、その気持ちを救ってくれたのが、やっぱり?銀座の“女神”たちです。
二人とも30代で、一人は重度の鬱になった経験から、M嬢の精神状態をよく理解でき、私を慰めてくれたのと、もうひとかたはレベルが違い過ぎる歌姫。
最初に会った時から音楽や映画、それに文学でも話しが合い、今までとは別次元の出会いになりました。
何かM嬢との関係が普通に戻れるよう、そのタイミングで現れた新しい“女神”としか思えません。
神様公認のような気がします。
M嬢の2年間の存在に感謝をして、今夜は新しい出発の気持ちで、「さくら」を聴くことにしきます。
『さくら』 - ケツメイシ