経済的に今は最悪の状態です。
今まで受注していた定期の仕事が、今年度は入札で安い見積りの会社に取られ、4月からは収入が一切なし。
当初、支援を言ってくれていた、同志だと思っていた人も、完全な思い違い。
その中で融資の返済や、北海道の家の維持費、毎月の交通費に、スタッフ一人の給料と、お金や活動費は発生します。
普通に考えれば、絶体絶命?的な状況ですが、22年前に一度会社を、倒産した経験があるので、腹が座ってる自分がおります。
同時に自分の価値は何か、改めて問い直すことができ、逆に自信がついた自分も、同時におります。
野球で言えば、九回の裏ツーアウト満塁の状況でしょうか?
そして、支えになっているもが、様々な仲間の存在です。
今日も3年ぶりに会った、仕事とは関係ない仲間と話し、ヒントを得ました。
普通に見れば、“失敗”と言われる状況でしょうが、自分がひと回り大きくなるチャンスと、確信に変わりつつあります。
何か今日もいい日でした。
この曲を聴きながら、そんなふうに思います。
『GREEN DAYS』 - 槇原敬之
今まで受注していた定期の仕事が、今年度は入札で安い見積りの会社に取られ、4月からは収入が一切なし。
当初、支援を言ってくれていた、同志だと思っていた人も、完全な思い違い。
その中で融資の返済や、北海道の家の維持費、毎月の交通費に、スタッフ一人の給料と、お金や活動費は発生します。
普通に考えれば、絶体絶命?的な状況ですが、22年前に一度会社を、倒産した経験があるので、腹が座ってる自分がおります。
同時に自分の価値は何か、改めて問い直すことができ、逆に自信がついた自分も、同時におります。
野球で言えば、九回の裏ツーアウト満塁の状況でしょうか?
そして、支えになっているもが、様々な仲間の存在です。
今日も3年ぶりに会った、仕事とは関係ない仲間と話し、ヒントを得ました。
普通に見れば、“失敗”と言われる状況でしょうが、自分がひと回り大きくなるチャンスと、確信に変わりつつあります。
何か今日もいい日でした。
この曲を聴きながら、そんなふうに思います。
『GREEN DAYS』 - 槇原敬之