バイトを始めたことで、今のところ最低限の生活と活動費は、捻出できるようになっています。
よく言えば?中程度の苦境状態でしょうか。
でも、これまでの2拠点活動や、激変した生活のお陰で、視座が拡がって真の仲間が分かったり、あるいは思考がより深まったりで、今までにはない豊かな気持ちになっています。
何よりも自分のペースで、生きているのがいいのでしょう。
この歳でも挑戦意欲が高まったことが嬉しいです。
非肉体系のバイトから帰って、そんなことを改めて考えた日でした。
『You Belong to Me」