昨日は地元バーのランチのビールで始まり、新橋に移動して夕食代わりにすき家に寄り、牛皿定食でまたビールを。
それから旭川出身の女性のバーで、ウイスキーとワイン。
9時半頃に銀座のクラブで、ウオッカのトニック割りを。
2時間ほどいて高島平に戻り、某パブで焼酎の水割り。
そこから某バーに移動して、ウイスキーをロックで。
最後はすき家に行き、牛すき鍋定食をまたビールで。
結局、家に帰ったのは午前5時です。
バー、クラブ、パブ、バーとどこも盛り上がって楽しい時間でしたが、某パブでいるべき一番話しの合う女性が休みで、表面的には楽しんでましたが、本音は寂しい夜でした。
でも、この寂しさは嫌いではありません。
そんな心情で見るもの、読むもの、聴くもの全てが違う感じ方になるから、、、。
そして、今日は夕方から若者ばかりの忘年会。
終わって地元で呑むかで、きっとまた心境も変わることに、、、。
『クリスマス・イブ』- 山下達郎