本当は今日はバイトのつもりでした。
しかし、バイトの登録会社との行き違いで、今日はバイトがなしに。
それが分かっていたから、昨日朝まで呑んだ訳ではありませんが、結果的にバイトがなくて助かりました。
昨日の肉体的疲れというより、昨日一日の密度が濃すぎて、その反動でボーっとしていたかったからです。
何か祭りの後の虚脱感に近い気持ちですが、昨日も愛人の話しが出たからかもしれません。
でも、従来の概念のそれとは違い、気持ちの上での関係性が変わり、互いの創造性が増す結果になりそうです。
相手も文化創造関係ですから。
そんなことを思いながら、今日も一日が過ぎていきます、、、。
『白い一日』‐ 井上陽水