今日3月7日は私の祖父の、66回目の命日でした、、、。
外孫は何人もいましたが、内孫として私が初めての孫です。
その分、とても可愛がってくれて、私が4才の時に亡くなりましたが、鮮明に覚えている記憶が、いくつかあってそれは、祖父の愛そのものでした。
これまで、人の愛に恵まれていたのは、その愛のお陰だったのだと、最近とても強く感じます。
愛は神のことだと、「100分de名著」の番組の中で、解説されたことがありました。
今年になって良いことが続くのは、愛=神のお陰だと思うようにしています。
そして、明日も明後日も人に会う、良いことがあります。
Hajimemashite