今日もバイトで、気持ちいい汗をかけました。
お陰で遅い夕食のビールが効いて、食後に3時間近く爆睡です。
夜中に起きて風呂に入ってから、今度は白ワインを呑んで、ブログを書いています、、、
爆睡中に一度夢を見て、今度は2時間後?ぐらいに、布団の中で夢を見ることに、なると思います。
考えてみたら、家で夕飯を食べると、いつもこのパターン。
そして、一日二回夢を見てることに、、、。
その夢ですが、それの捉え方が大きく変わりました。
録画して欠かさず観ている、Eテレの「100分DE名著」で、先月はフロイトの「夢判断」が取り上げられました。
そのテキストのショルダーに、こう書かれています。
自分とは何者なのかー
その答えは「夢」のなかにある
と、、、。
それから夢を見るたびに、自分とは何者なのか、確認できてる気がします。
それは眠っての夢ですが、現実の夢を実現しようと、日々を生きています。
自分にとって人生とは、夢を描いてそれを、実現することに尽きます。
それは、“ときめき”と言っていいと思います。
岡本太郎風に言えば、「ときめきは爆発だ‼」かもしれません。
『夢の中へ』‐ 井上陽水