今日(6日)は宅配便のバイトでした。
誰かと呑む時は、バイトを入れないのですが、今日は今までないパターンとして、バイト後に急いで家に帰り、シャワーを浴びてから地元呑みを。
それも、某パブに出勤前のラマンと、某バーで小一時間呑んでから、某パブに一緒に行くという、初めての試み?でした。
バーで普段呑む時は、ショット呑みなのですが、今回は彼女のために、TALISKERのボトルを入れました。
そして、あっという間に小一時間が過ぎて、席を立とうした時に、私に声を掛けてくる人が、、、。
久し振りに会う地域活動の先輩でした。
そのバーで会うのは、初めてのこともあって、話しが盛り上がり、彼女は先に店を出ることに。
先輩には連れの人もいて、私のことを地域の“革命家”で、自由に生きてる人と紹介くれました。
先輩は学生運動の最後の世代で、成田闘争では火炎瓶も投げてた人です。
そんな人から、これまでの私の活動に、過分な評価を頂き驚きでした。
また、これから何か一緒にやろうと、励みになる嬉しい言葉も。
ラマンの出勤前に呑む、初めての試みが良かったのでしょうか、彼女との関係を聞かれて、口を濁しておきましたが、思わぬ刺激的な再会になりました。
確かに女性との交友関係では、革命?を起こしているかもしれませんが、、、
『いちご白書をもう一度』‐ バンバン