高島平発・文化的居場所「ミストラル」への夢

地域をファッション・音楽・お酒の“文化”の力で元気に!……地元に文化的な居場所作りを模索しています。

高島平の革命家?

2024年06月07日 06時02分55秒 | ●“夢”の原動力・仲間

今日(6日)は宅配便のバイトでした。

誰かと呑む時は、バイトを入れないのですが、今日は今までないパターンとして、バイト後に急いで家に帰り、シャワーを浴びてから地元呑みを。

それも、某パブに出勤前のラマンと、某バーで小一時間呑んでから、某パブに一緒に行くという、初めての試み?でした。

バーで普段呑む時は、ショット呑みなのですが、今回は彼女のために、TALISKERのボトルを入れました。

 

そして、あっという間に小一時間が過ぎて、席を立とうした時に、私に声を掛けてくる人が、、、。

久し振りに会う地域活動の先輩でした。

そのバーで会うのは、初めてのこともあって、話しが盛り上がり、彼女は先に店を出ることに。

 

先輩には連れの人もいて、私のことを地域の“革命家”で、自由に生きてる人と紹介くれました。

先輩は学生運動の最後の世代で、成田闘争では火炎瓶も投げてた人です。

そんな人から、これまでの私の活動に、過分な評価を頂き驚きでした。

 

また、これから何か一緒にやろうと、励みになる嬉しい言葉も。

ラマンの出勤前に呑む、初めての試みが良かったのでしょうか、彼女との関係を聞かれて、口を濁しておきましたが、思わぬ刺激的な再会になりました。

確かに女性との交友関係では、革命?を起こしているかもしれませんが、、、

 

 

『いちご白書をもう一度』‐  バンバン 

コメント
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