新橋「新時代」で、怪気炎！

YouTuberデビューが、着々と進んでます。


今日は第一弾に一緒に写る仲間と、新橋で初打合せを。

先日は銀座で録画のチェックもしましたが、その結果を踏まえて再確認をしました。

写すのはiPadから、iPhoneに変更です。


明日はそれでもう一度銀座で、再チェックをすることにしました。

そこまではルノアールで打合せをして、概要がまとまったので居酒屋「新時代」に移り、ハイボールで上手く行きことを祈願。

成功の女神が、微笑むことを願ってです。



ドヴォルザーク：交響曲第9番「新世界より」 第4楽章

違うのは別の君がいること…

デザインや企画に関わってるせいか、感性や柔軟性で同年代の人間より、若い人の付き合いがずっと多いです。

特に強くもないのに、お酒の場や音楽が好きなので、年代を問わず仲の良い女性は多くなります。

その中での“ときめき”は、絶対のエネルギーのはずですから。


特にこのコロナ禍での2年間で、M嬢(Mが沢山い過ぎる)は特別の存在でした。

2年前に仕事で鬱気味になった時、一緒に呑んだり歌ったのが、自分を救ってくれる結果になったからです。

ところが、そのM嬢が1月の末から、精神的に疾患をきたして、誰とも会えない状態。

それで、最初はチカラになれない自分と、そんな関係の薄さだったのかと、彼女の気持ちに疑問を持ち、縁がなかったと関係を断つ気持ちになりました。


しかし、その気持ちを救ってくれたのが、やっぱり？銀座の“女神”たちです。

二人とも30代で、一人は重度の鬱になった経験から、M嬢の精神状態をよく理解でき、私を慰めてくれたのと、もうひとかたはレベルが違い過ぎる歌姫。

最初に会った時から音楽や映画、それに文学でも話しが合い、今までとは別次元の出会いになりました。

何かM嬢との関係が普通に戻れるよう、そのタイミングで現れた新しい“女神”としか思えません。

神様公認のような気がします。

M嬢の2年間の存在に感謝をして、今夜は新しい出発の気持ちで、「さくら」を聴くことにしきます。



『さくら』 - ケツメイシ

何となく、いやハッキリと昨日までとは違う…

28日に当麻から東京に戻り、桜を愛でる暇もなく、気がつけば新年度の今日が一日目。

Facebook を見ると、転勤や人事移動での多くの投稿が。

自分も再三書いてますが、今年は思ってもみなかった、銀座と華やか？な関係からスタートして、それが今月4月からは、さらに新たな展開になります。


今日もそのことで、副代表と打合せをしました。

具体的にいうと銀座絡みで、YouTuberデビユーを、いま進めています。

こんなコトになるとは、思ってもみませんでした。


テスト撮りした動画で、副代表とアイデアを詰めていくと、気持ちがどんどん先鋭化していき、それを冷静に見ている、自分がおります。

今までの生き様が実った実感がしてます。

昨日の“Wの悲劇”は悲劇ではなく、単なるスパイスにしか過ぎません。


新しい世界に迷い込む？ほど、楽しいことはありません。



『ひとつぶの涙』 -　シモンズ

これが本当のWの悲劇？

2年に渡るコロナの影響あって、仕事が激変しました。

その結果、通帳の残高が3月末で、毎月の融資の返済が残っているのに、ほぼゼロに､､､。

しかも、5年続いていた毎月定期の仕事も、3月いっぱいで終わりになりました。

俗に言う、“踏んだり蹴ったり”でしょうか。


しかし、自分を支える34の言霊の中に、「人間は逆境において、人間の真価を試させられる」という言葉がありました。

孔子の言葉です。

真価を試させられる“絶好”の機会と、自分にいい聞かせて、厳しい現実に向き合おうと思います。




『Woman "Wの悲劇"より』 - 薬師丸ひろ子