今日もこれからバイトに、、、
今年もいろいろありましたが、結果はいつもOKだったと思います。
『Yes-No』- オフコース
今日もこれからバイトに、、、
今年もいろいろありましたが、結果はいつもOKだったと思います。
『Yes-No』- オフコース
今日のバイトは、午後2時から9時までの宅配便の方。
もう一つの方も12時からなので、午前中の時間を有効に使えます。
普通に働いてる人なら、そんな時間の使い方ができないので、何もしなくてもココロが静まるので、価値ある時間です。
先日、バイト同士で大ゲンカになりましたが、そのことをこの時間に振り返ってます。
この午前中に一つの解決策が出ました。
『Merry Christmas To You』- 小林明子、永井真理子、Reimy、辛島美登里
昨日のケンカのことが、なかなか頭から離れません。
でも、会っても今まで挨拶もしないこの男に、それなりのケジメをつけさせようと、いろいろ策を考えました。
策を考えるのも、ある意味でクリエイティブです。
ですので、3案ほど考えました。
今度の金曜日に、バイトの斡旋会社に行き、担当者にどの案にするかを、相談しようと思っています。
で、この麻丘めぐみですが、昔知り合いの結婚パーティーの時に、新郎側の代表として、司会役を仰せつかったのですが、新婦側の代表として彼女と二人で、司会をしたのをふと思い出し、“離れないわ”つながりで、今日の曲にしました。
もう30数年前の話しです。
アイドル歌手と一緒に司会した、懐かしい思い出です、、、。
『芽ばえ』- 麻丘めぐみ
今週締めのバイトは同じバイトと、怒鳴りあいのケンカで終わりました。
後で雇い側の人に事情を話したら、そのバイトの云うことは、全く無視して構わないとのこと。
来週、そのことを斡旋会社にも話して、然るべき手を打とうと思います。
ある意味、これでスッキリとしました。
チルド倉庫のバイトでの、憂いもなくなると思います。
もう一つの方のバイトと併せることで、俯瞰的に見れて筋を通そうと思う結果です。
いい結末でした、、、。
『My Back Pages』 - The Byrds
今週のバイトは5日間。
1つの登録会社でできる最大日数です。
月曜日がチルド倉庫、水木金が宅配便でした。
そして、今日これからチルド倉庫で。
仕事ぶりから、どちらからも固定で入らないかと、以前に話しがありましたが、1つにするとそのバイトで、生きてる感覚になるのと、同じ肉体労働でも仕事の流れ、シフト体制や割振り等の差異から、今後のための学びがあるので、ずっと2つのバイトにこだわってました。
今週は宅配便の方が多くなりました。
3日続いたの初めてのこと。
結果的にはそれが、タイミング良い出会いにもなりました。
さて、今週締めのチルド倉庫の、結果は如何に?
『笑っていたい』
二つのバイトとも交通費は出るのですが、自転車で行っています。
メインの方は5分、宅配便の方は25分で行けます。
少額ですが、交通費が浮くのも悪くないですし、何より準備運動になるのと、向かい風が気持ちいいからです。
このところずっとバイトの時は、天候に恵まれてました。
今日はこれから雨にぶつかるか、微妙なところ。
雨でも、それはそれでいつもと違い、いいのですが、、、。
バイトも当分辞めることはなさそうです。
両方のバイトとも、いい仲間たちが何人もいましたので。
『AGAINST THE WIND』- BOB SEGER
久々にバイトで、嫌なことがありました。
以前にも一度ありましたが、それは仕事先側に対して。
今回はメインのチルド倉庫で、それも同じバイト同士でのこと。
勤めている立場でしたら、社員同士間の最低限のリテラシーで、こういう気持ちには先ずならないと思います。
今回はその相手が2人いて、共通しているのは会っても、バイト間では挨拶もせず、会話が全くないこと。
普通の職場ではあり得ないことですが、バイトに来るのにはいろいろ人間がおります。
バイトを辞めることも考えましたが、こういう出会いや体験も何かの、学びと気づきだと思い、もう少し様子を見てみることにします。
試練?も、神様からの贈り物だと思って、、、。
『人生の贈り物☆他に望むものはない〜』- さだまさし
昨日は午前8時半に家を出て、午前中に二つの用件を終わらせ、午後は三つ、夕方に板橋で人に会い、それから駅近くのバーへ。
それから、高島平に帰って某パブに寄ると、何故か女性客ばかりで、午前3時近くまで呑んで歌いました。
カラオケ画面に出る今週の運勢も、金運、恋愛運、総体運も全て5の最高の運勢。
そんなことを、ささやかな喜びとして、師走に臨みます、、、。
『雪のクリスマス』- DREAMS COME TRUE
12月12日の今日は、亡くなった両親の70回目の結婚記念日。
この日を当日に思い出すのは、毎年のことではありません。
しかし、去年からいろいろなことがあり、この一年二人のことを思わない日は、一日たりとありませんでした。
何か亡くなってからの方が、自分の中では生きています。
先日、小津安二郎の特集番組がありました。
例によって?Eテレですが、そこで知ったのが、この映画監督の誕生日が1903年12月12日、亡くなったのが1963年の12月12日で、今年が生誕120年、没後60年の年であること。
そして、小津監督が描き続けて家族観。
今年もいろいろなことがありました。
何かの節目だと思えてなりません。
特にこの重なりから、、、。
『Love Theme from Cinema Paradiso』- Ennio Morricone (Slowed + Reverb)
昨日は午前中から深夜まで、中身の濃い日曜日になり、またこの時間にブログを。
先ず、午前中は高島平7丁目の、60歳以上を会員対象とした、高島平七福会の創立35周年記念祝賀会に、役員の一人として参加。
役目は記録の意味で、要所要所の撮影でした。
それも1時間半もいれず、次の場所へ。
午後からは自分が主催の、月に一度の角打ち愛好会を。
今回もドイツ人の青年の参加に、初参加の女性があったり、商店街の魚店の会長夫婦が、仕事を終えてからの参加で、13時スタートで終わったのが22時半。
9時間以上も内容が濃くて、終えてからクールダウンのために、近くの某バーに独り行きました。
普段は日曜は休みなのですが、先月からそこでバイトの大学生が、遅い時間から店を開けています。
行くと客層もいつもと少し違い、少し心地良い緊張感が。
その客たちが帰り、彼と二人だけの時間が30分ほどでき、二人だけの本音トークができました。
このところ、同年代の人間との話しは、本当につまらなくて、段々と話す相手が若くなっています。
過去ではなく、明日の話しだからいいのでしょう。
午前も午後のイベントも、これまでの地域活動からの繋がり。
バーでの二人トークも、たどればそれから繋がっています、、、。
『Bridge Over Troubled Water』‐ Simon & Garfunkel