4月26日(水)
「午前中には上がる」とも「いや、夕方まで」とも言っていたが、朝のうちに「昼過ぎまでは降る(かも)」みたいな雰囲気に。
でも、昼過ぎになっても「もう大丈夫」とは言い切れない雰囲気の、西の空模様。
実際、明石の先辺りの空は雨が降っているような霞み具合い。
いずれにしても朝は雨が降っている(筈)。だから早朝散歩はなし。
「早朝にないのなら一日なし」。
いつの間にかそんなルールをつくっていた。だから今朝は9時半になってやっと起きた。
林檎を一個食べ、カレーうどんを一杯(勿論、即席麺。これが意外にうまい)。
それからいつも通りに紙縒りを5本作って、あとダラダラしていたら夕方。
やはり早起きしなければ時間はないものだ、と実感。
これ、主観の問題で、早起きするという前向きな気持ちが、その日一日の全ての行動に影響している、というだけのことなんだろう。
9時半になって「サッと起きた」ではなく、「やっと起きた」と書いているところにその気持ちが垣間見える。
つまり例によって「神は細部に宿る」。
明日は(雨は)大丈夫みたいだからパンを買いに行き、ついでに「スパイ×ファミリー」を買いに行こうか。あ、その前に先立つものの用意。
今調べてみたら、前回パンを買いに行ったのは2月4日。3ヶ月近くパンを買ってないことになる。
この一ヶ月ほど血圧が高いのは、朝、パンに必ず載せている玉葱炒めを食べてないから?いや、やっぱり夜更かしが続いたせいだろう。
とにかく急にパンを食べたくなった。
身体がパンを必要としているのか。
それとも単に食い意地が張っているだけか?