CubとSRと

ただの日記

ヒュイーン

2024年08月13日 | 日々の暮らし
 8月3日(土)

 4時55分から5時25分まで散歩。

 土曜日ということで、今日はコペン?SR?カブ? 悩む。
 とにかく暑くなるのは分かっている。暑くなると意識が朦朧としてくる。
 それ以前に今日は眠くなるに違いない。

 危険度から考えれば、コペンの居眠り運転が№1。
 カブへの嫌がらせ(幅寄せ、煽り、被せるようにしての追い抜き。だからカブでは決して路肩は走らない)が№2。
 SRが一番安全だが、居眠り運転の可能性が僅かながら、ある。
 カブは一番居眠りの可能性が低い。
 その分、他の危険性が十二分に補填をしているからだが。

 睡眠不足で、今日は眠くなるかもしれないと予想し、書いている。
 散歩は5時前だが、起きたのは4時半だった。
 起きたというより、車の音で目が覚めた。

 斜め向かいの車にしてはエンジン音が小さい。
 いや、それ以前にこれは滅多に聞かない音だ。普通のエンジン音じゃない。エンジンというよりモーターの発する音。隣?隣じゃなくてもっと離れたところ・・・・。 
 と思ったが、どうも隣らしい。早朝から子供を連れてどこかに行くのだろうが、珍しくアイドリングの時間が異常に長い。アイドリングじゃなくって、モーターでエアコンを作動させている、ってこと?ハイブリッド車に乗ったことがないから分からない。

 ・・・・しかし長い。音は小さい。その小さな音が早朝延々と続くってのは却って苛々する。何故って、これでは散歩に出られない。

 なんてことは言ってられないから、しばらくして遂に出ることにした。
 玄関の扉を開けたら既に音は消え、人影も見えず、何事もなかったかのように車だけがあった・・・・。

 折り返し点まで、昨日と同じく右腰は軽い痛みで終始する。
 ドラッグストア近くまで来た時、隣家のミニバンが来たのが分かった。
 手を振ってみたが気が付かなかったようだ。気が付かなかった振り、ではなく本当に気が付かなかったのだろう、上体が微動だにしなかったから。

 帰って朝食。
 9時過ぎ、「快適音楽セレクション」を聞きながら一休み、と思ったのだが気が付けば12時前。望海風斗(?)の番組が終わろうとしていた。
 3時間も寝ていたことになる。

 もう暑過ぎる。風が全くないのと、空気が熱いのと、で、流石にこれはもう駄目だ。
 
 というわけで、今日は遂に散歩以外一歩も外に出なかった。
 

コメント
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