今朝釧路を出て、道東道を使って、札幌に戻りました。
ようやくmyパソコンから投稿。
一般道を走るよりは、移動時間も短くなりました。
昔、一般道で初めて釧路に赴任した時は、次男は2歳。
家族そろっての赴任でした。
向かう日の朝、職場の先輩奥様にが見送りに来てくてくださり、
次男に青いボールを下さって、
次男は、
その青いボールを両手で大事に持ちながら釧路に向かったねと、
思い出話をしながら帰路につきました。
そんな次男ももうすぐ大学生。
長い月日が過ぎても、
縁あってまた2年の月日をオットは釧路で過ごしましたが、
以前わたしもそうだったように、釧路は人に恵まれる場所だったそうです。
わたしも時々釧路に行くと、
懐かしい幣舞橋、和商市場、次男が通った幼稚園など、
思い出の場所を辿ることが多かったですよ。
画像はくしろ最中。
10センチくらいあります。(笑)
二幸さんというお菓子屋さんのものですが、
釧路を離れる前日、初めてこちらの有名な豆大福を食べることができました。
本当のお餅!という感じの豆大福は、上品な甘さの餡と絶妙の相性。
おいしかったです。
和菓子好きの息子たちのお土産にはこの大きなくしろ最中を。
4つに切って、1/4ずつ味見しました。
十分な量でした。(笑
さて明日からは日常が始まります。
家族がそろって暮らせているというしあわせは、
離れてみないとわからないものかもしれません。
一緒に過ごすことが当たり前になって、
そんな気持ちを忘れてしまわないよう、
わたしも日々を大事に暮らしていけたらと思います。
ようやくmyパソコンから投稿。
一般道を走るよりは、移動時間も短くなりました。
昔、一般道で初めて釧路に赴任した時は、次男は2歳。
家族そろっての赴任でした。
向かう日の朝、職場の先輩奥様にが見送りに来てくてくださり、
次男に青いボールを下さって、
次男は、
その青いボールを両手で大事に持ちながら釧路に向かったねと、
思い出話をしながら帰路につきました。
そんな次男ももうすぐ大学生。
長い月日が過ぎても、
縁あってまた2年の月日をオットは釧路で過ごしましたが、
以前わたしもそうだったように、釧路は人に恵まれる場所だったそうです。
わたしも時々釧路に行くと、
懐かしい幣舞橋、和商市場、次男が通った幼稚園など、
思い出の場所を辿ることが多かったですよ。
画像はくしろ最中。
10センチくらいあります。(笑)
二幸さんというお菓子屋さんのものですが、
釧路を離れる前日、初めてこちらの有名な豆大福を食べることができました。
本当のお餅!という感じの豆大福は、上品な甘さの餡と絶妙の相性。
おいしかったです。
和菓子好きの息子たちのお土産にはこの大きなくしろ最中を。
4つに切って、1/4ずつ味見しました。
十分な量でした。(笑
さて明日からは日常が始まります。
家族がそろって暮らせているというしあわせは、
離れてみないとわからないものかもしれません。
一緒に過ごすことが当たり前になって、
そんな気持ちを忘れてしまわないよう、
わたしも日々を大事に暮らしていけたらと思います。