玉ねぎ🧅 2023年09月23日 | うちのごはん 玉ねぎを台車で運ぶ。ガラガラガラガラ・・・丘珠の玉ねぎ農家さんに行ってきました。オットが札幌勤務で自宅にいる時は毎年のこと。越冬用の玉ねぎと、札幌黄、紫玉ねぎに白玉ねぎ。越冬用以外は早めに食べ切らないと。どれだけ玉ねぎが好きなんだーいという感じですが、この量も春にはちゃんとなくなります。次はじゃがいもの準備かな。暑い暑いと言っていたけれど、早くも冬への準備に動いています。 #北海道 #家庭料理 #札幌 #札幌黄 #玉ねぎ « オットのお弁当と料理教室 | トップ | 料理教室へ。 »
4 コメント コメント日が 古い順 | 新しい順 Unknown (yu-mi) 2023-09-23 19:39:41 こんばんは私も玉ねぎ大好きです。好きな割に料理はしないのですが…畑でジャガイモを作りましたが、いつも芽を出してしまいます。保存が上手く出来ないのです。なので、来年は玉ねぎを!!と思い、種も見つけたのです。先日美容室へ行った時、美容師さんのご実家がお米を作っているそうで、玉ねぎをご自宅用に作ってみたら、虫だらけで全然出来なかったそうです。土のせいなのかな?と言っていました。東区で玉ねぎ畑を見て、自分も!!と思った私は、甘かったです。お店で買います。流石mitten家は、素晴らしい玉ねぎも大量買いしていたのですね。 返信する Unknown (mitten) 2023-09-23 20:05:29 yu -miさん、こんばんは。玉ねぎ、買いに行ってきました。越冬用30キロ、札幌黄が5キロ。札幌黄は短い季節のお楽しみ。スープなどに使うと甘味が強くて美味しいです。わたしが行った農家さんとは違いますが、息子の同級生が札幌黄を作っていて、〈なかなかそこでは買えないのですが💦〉病気になりやすかったり、手間暇はかかるのでしょうけれど、伝統の野菜を絶やさないために頑張っているそうで、消費者の1人として、札幌黄を買って支えるお手伝いができたらと必ず秋には買うようにしています。🧅たまねぎは育てたことがないので、なんとも言えませんが、畑で玉ねぎをそだてるのもたのしそうですね。我が家は茗荷が取れはじめ、明日はオットと収穫に勤しもうと思っています。 返信する 幻の玉ねぎ 札幌黄 (ume724) 2023-09-24 00:18:17 こんばんは。昨年、札幌黄を3玉だけ入手することができました。加熱した時の甘みの強さと味の濃さにビックリ!!・病気に弱い。・形が不揃いのものが多い。・他の玉ねぎに比べると日持ちがしない。と言う短所がありますが、作り続ける農家さんがいらっしゃるのは、やはりこの品種を絶やさないという強い思いと根強いファンがいらっしゃるからなんでしょうね。それにしても、ネットいっぱいの札幌黄。うらやましい…。(^-^) 返信する Unknown (mitten) 2023-09-24 06:03:36 @ume724 ume724さん、おはようございます。札幌黄、手にされたことがおありなのですね。ここ札幌でも、どこのお店でも置いている品種ではなくて、この季節に行ける時には農家さんへ足を運ぶのが確実なので、そうしていますよ。日持ちがしないので、冬中楽しむということはできませんが、加熱したあの甘さを知ると、やはり季節には食べたいものの一つです。この品種を残していくという農家さんの熱い思いを、小さな力ではあるけれど応援していけたらと思っています。身近に買える幸せを感じながら、美味しく料理しますね。 返信する 規約違反等の連絡 コメントを投稿 goo blogにログインしてコメントを投稿すると、コメントに対する返信があった場合に通知が届きます。 ※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます 名前 タイトル URL ※名前とURLを記憶する コメント ※絵文字はJavaScriptが有効な環境でのみご利用いただけます。 ▼ 絵文字を表示 携帯絵文字 リスト1 リスト2 リスト3 リスト4 リスト5 ユーザー作品 ▲ 閉じる コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。 コメント利用規約に同意する 数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。 コメントを投稿する
私も玉ねぎ大好きです。
好きな割に料理はしないのですが…
畑でジャガイモを作りましたが、いつも芽を出してしまいます。
保存が上手く出来ないのです。
なので、来年は玉ねぎを!!と思い、種も見つけたのです。
先日美容室へ行った時、美容師さんのご実家がお米を作っているそうで、
玉ねぎをご自宅用に作ってみたら、虫だらけで全然出来なかったそうです。
土のせいなのかな?と言っていました。
東区で玉ねぎ畑を見て、自分も!!と思った私は、甘かったです。
お店で買います。
流石mitten家は、素晴らしい
玉ねぎも大量買いしていたのですね。
玉ねぎ、買いに行ってきました。
越冬用30キロ、札幌黄が5キロ。
札幌黄は短い季節のお楽しみ。
スープなどに使うと甘味が強くて美味しいです。
わたしが行った農家さんとは違いますが、
息子の同級生が札幌黄を作っていて、
〈なかなかそこでは買えないのですが💦〉
病気になりやすかったり、手間暇はかかるのでしょうけれど、伝統の野菜を絶やさないために頑張っているそうで、
消費者の1人として、札幌黄を買って支えるお手伝いができたらと必ず秋には買うようにしています。🧅
たまねぎは育てたことがないので、
なんとも言えませんが、
畑で玉ねぎをそだてるのもたのしそうですね。
我が家は茗荷が取れはじめ、
明日はオットと収穫に勤しもうと思っています。
昨年、札幌黄を3玉だけ入手することができました。
加熱した時の甘みの強さと味の濃さにビックリ!!
・病気に弱い。
・形が不揃いのものが多い。
・他の玉ねぎに比べると日持ちがしない。
と言う短所がありますが、作り続ける農家さんがいらっしゃるのは、
やはりこの品種を絶やさないという強い思いと
根強いファンがいらっしゃるからなんでしょうね。
それにしても、ネットいっぱいの札幌黄。
うらやましい…。(^-^)
札幌黄、手にされたことがおありなのですね。
ここ札幌でも、どこのお店でも置いている品種ではなくて、この季節に行ける時には
農家さんへ足を運ぶのが確実なので、
そうしていますよ。
日持ちがしないので、冬中楽しむということはできませんが、加熱したあの甘さを知ると、やはり季節には食べたいものの一つです。
この品種を残していくという農家さんの熱い思いを、小さな力ではあるけれど応援していけたらと思っています。
身近に買える幸せを感じながら、
美味しく料理しますね。