2015/02/09
さて、なんのタネ?
答えは、玉レタス「シスコ」。
あらかじめ水で湿らせたタネまき培養土をポットに詰め、
各ポットに20粒くらいまきました。
レタスは光が当たったほうがよく発芽するそうなので土はかぶせませんでした。
適正発芽温が15~20度なので、
透明プラスティック容器に入れて日当たりのよいリビングの窓際に置きました。
加温はしていません。
土をかぶせないと乾燥するので、種を蒔いたらよく押さえ、
発芽するまではフタをしたままにしておきます。
発芽後、本葉2~3枚になったらバラしてポット上げします。
うまく発芽するといいな。
答えは、玉レタス「シスコ」。
あらかじめ水で湿らせたタネまき培養土をポットに詰め、
各ポットに20粒くらいまきました。
レタスは光が当たったほうがよく発芽するそうなので土はかぶせませんでした。
適正発芽温が15~20度なので、
透明プラスティック容器に入れて日当たりのよいリビングの窓際に置きました。
加温はしていません。
土をかぶせないと乾燥するので、種を蒔いたらよく押さえ、
発芽するまではフタをしたままにしておきます。
発芽後、本葉2~3枚になったらバラしてポット上げします。
うまく発芽するといいな。