今回の対決の介添えと言うか?見届けと言うか?審判?現場の全体像の提供者?おまけに相模原市の菊花展も撮ってきた。
昨年借りてきて出したカメラの後継機種。何処が違うのかはよく判らない。
ライカのレンジファインダーM9-P とそのMマウントレンズ群に退場してもらって、正式にサブカメラとして採用。
写りは中々侮れない。出番はかなり増えるでしょう。サブがメインですが、メインカメラとしても十分の写りです。
blogramランキング参加中! w^x^w もぐらもち
今回の対決の介添えと言うか?見届けと言うか?審判?現場の全体像の提供者?おまけに相模原市の菊花展も撮ってきた。
昨年借りてきて出したカメラの後継機種。何処が違うのかはよく判らない。
ライカのレンジファインダーM9-P とそのMマウントレンズ群に退場してもらって、正式にサブカメラとして採用。
写りは中々侮れない。出番はかなり増えるでしょう。サブがメインですが、メインカメラとしても十分の写りです。
blogramランキング参加中! w^x^w もぐらもち
元々はハッセルブラッド用のレンズ。ニコン用のアダプターをかまし、更にキャノン用のアダプターを付けた。象の花の様に見えるのはフードの所為。ルドルフ博士の発明から50年以上経って、月の上に行ったレンズとしても有名(100mmと250mmと言う話)。普通に考えるとニコンのあこがれる普通の写りの頂点とも言える写り。今回の対決で、その差が判ると面白いのだが。ルドルフ博士の作り出した兄弟レンズの戦い?
blogramランキング参加中! w^x^w もぐらもち
カメラで無く、久しぶりに登場するレンズ本体。僕の持っているレンズの中での東の横綱。東ドイツという訳では無い。それ以前(百年以上の昔)のドイツの映画用のレンズ。Dr.ルドルフの刻印入り。重さや値段で横綱という訳では無い。大変に扱いづらいレンズではあるけど、当たれば?作り出す絵は、他に換えることが出来るという物では無い仕上がり。開発者ルドルフ博士は、元ツァイス社のレンズ設計者で、初期のプラナーを作っている。
blogramランキング参加中! w^x^w もぐらもち
小さな懸崖があったので撮ってみた。真ん中当たりの写りがとても良い。
小菊盆栽。菊人形の盆栽版?
菊が木に見える。だましのテクニック?にしても、綺麗に咲いている。
blogramランキング参加中! w^x^w もぐらもち
明るく見えても部屋の中は暗い。良い絵が撮れなかったので次の家?「山手111番地」明るくモダンな感じ。
門だけはいかめしく時間を感じる。
家の中にあった家の模型。やっと撮れた感じ。
blogramランキング参加中! w^x^w もぐらもち