高一の授業で、複式授業から始まり、色々な心をさせられ、「文息」らしき者まで来たのですが、説明は無かった様に思う。体育系は言葉が少なく、体験重視?と言うか?中村さんは、試みただけでも、感謝。この時、拳の握り方、紐の握り方の違いをも教わった。大学まで、気の流れ、呼吸を学習した手、色々なことを試したが、大きな進展は無かった。就職してから、大判(径30cm)のレーザーディスクをいち早く手に入れたのですが、ソフトを探す中で、友人から、西野(西野バレー団)流呼吸法のディスクを借りることが出来。数週間勉強しました。弟子?の由美かおるをモデルに呼吸法と気の流れについての説明を試みていました。参考になりました。この頃から気の流れを意識する呼吸法を出来る様に成りました。絶対出なく、時々成功した様に感じられたものです。また、何度かは他人に感じさせることも出来ました。
・感じるが?見えない。感じることはあっても、其れは本当に「気」なのだろうか?締め切りまで後二時間?困ったときの。トイレ頼み?不味い、眠気が?