もぐらもちの写真散歩

写真がメインの散歩日記です。古い写真も紹介します。

20231003 片瀬江島港の② 11 Vario-Sonnar T* 28-85mm

2023年11月23日 00時01分00秒 | ContaxVario-Sonnar28-85

これは少し望遠で、F 5.6 奥が深い?

★今試みている呼吸?ラジオ体操の頃の、深呼吸とは?どの様な物だっただろう?返って判らなくなった。腕を上げて無理矢理、胸を広げて?その後学んだ呼吸法で、このタイプの物は存在し無かった様に思う。「寝たまま、動かない運動、動かないストレッチ?」←こんな物を思いつき?試みている。その内報告を。今は腹の話。今の僕の呼吸は腹のことしか見えない?息を吐く方は、力の出し方?気の流れ。過呼吸などで、息が出来なくなると、袋を渡して、静かに吐かせる。これが今の常識。吸えなくなるから焦るのだが、身体は、息を吐けば息を本能でする。慌てて、気を乱せば?頭の中は混乱?体中も混乱に落とし込む。痙攣も同じ様な物。先ず、気の流れを整え、思考の安定を模索。僕自身は、これで何度も命をつないでいる。慌てるときに、危険が近づく。この話も後日。今日の話は?「腹で空気を吸い込む」。

◎腹の動きで、息を吸うことを考える。 「腹式呼吸」という言葉では、比較的、ヘソ近くの下に近い腹を膨らます。これが普通。やってみると、動きは少ないけど、胃の周り?ヘソの上辺りを膨らませても息を吸うことが出来る。此所までは、誰でも出来る、と思う。この次からが難しい。内臓を引き上げる様に、肺の力で腹膜を持ち上げる力?表現が適切であるか?全く判らない。体育的にも、医学生理学的にも学んだことは無いから。腹が柔らかいとき、直腹筋だけが残る。二本の直腹筋を交互に動かすヨガを見たことがある。この状態への動きの中で息を吸う。其れがヨガの呼吸の一つで在り、西の流呼吸法の一つでもあり、中国武術で言う所の気の流れを知る為の呼吸法でもある。是非試みて欲しい。これを左右で別々にも出来方だ。其れを背中で見せるのが、声楽流の呼吸法らしい。背中で、六カ所に分ける?僕の知人が見せられたと言う。腹を膨らます出、下、中。はらを徹底的にへこませて息を吸う?これが上の呼吸。このほかにも二つある。以上の腹の呼吸は見える。見えない見えにくい?呼吸が存在する。イメージでする呼吸。身体全体が膨らむイメージで、息が吸える。腹の形が変わる出なく、ゆっくり身体を膨らませる。イメージさえ作れれば、誰でも出来る。と思う。想像できない物は出来ない。これは背中から見ると見えるという人も居る。肩が膨らむからと言うが、自分の背中を見る事は出来無いので、僕には判らない。最後の呼吸。これが恐ろしい。「涅槃の呼吸」←僕が勝手に名付けた。腹も膨らませず、身体も膨らませずに?言い得てみれば、蛙の様な皮膚呼吸?自分の運動量を、極小に近くすれば、それ程息苦しくなく生存できる。顔に被せた、鼻紙すら動かない。自ら出来たことを言えば、二三度?其れに気付けたとき、突然、自分の気が?気の流れが?頭の中が混乱したのを憶えている。しばらくの間、それで生きていた?其れすらも恐ろしい。周りの人が見ても、自分も、生死の先が見えなくなりそうで。自分の次の目標は、お釈迦様の横に立つ?限りなくその存在に近づくという意味だが、宗教的にも不遜であるし、気分的のもかなり恐ろしいことを?変な視点から実感してしまった。因みに、三大聖人?①シャカ族のゴータマ・シッタルダ、②ナザレのイエス、③最後の予言者、ムハマッド?ここに孔子は、入れない。この順だと思うからね。あまりに恐ろしくて、ゆっくり追いつこうと思った。 奇人の独り言。


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