こんにちは。ITエンジニア科4年制の野本です。
※今年も夏になって肌が焦げております。
いつも思っていることを素直に書こうと思います。
私は何かをやるときに熱を持たなければやる意味は無いと考えています。
サッカーであり勉強であり、何でも情熱をもち真剣に取り組まなければ楽しくないからです。
資格試験に不合格となったとき、本気で悔しいと感じている学生はきっと人生を楽しめています。
試合に負けたときに本気で涙を流せる人はその後きっと良い結果を残せます。
学生が悩んでいるときに一緒に考えてあげる、ともに涙を流せるほうが教員は幸せです。
「熱」は誰でも持つことができます。自分の一言で学生の人生が変わる教員という仕事柄
一生この「熱」をもって生きていきたいと思います。