船橋情報ビジネス専門学校

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野本が勝手に考える「子供へ対して10年後に必要な能力」

2023-03-03 12:38:01 | Weblog

こんにちは!ITエンジニア科4年制の野本です。

今日は本当に勝手ながら「子供へ対して10年後に必要な能力」を書こうと思います。

もう6年前にはなりますが前職での経験や、現状の教員として感じていることを踏まえ考えてみます。

 

1、仕事がとにかく膨大だった20代

  →これは前職の時の記憶ですが、本当に仕事が多いと感じました。どんなに仕事をしても終わらない、終われば仕事が増える。

   こういった中で私の同期達は二つに分かれていきました。「とにかく進む同期」と「途中で折れる同期」です。

   とにかく続ける同期は失敗を恐れずできなくて当たり前だからできるまでやる!というメンタリティを持った人達でした。

   よく言えば努力家、悪く言えばネジが飛んでいる彼らは、今では自分の会社を持ったり、役員クラスの肩書を持っています。

   逆に「途中で折れる同期」は思い通りにいかないと気持ちが萎えてしまう、もしくはそれをやりこむ体力を備えていない人たちでした。

   彼らは自分に合った職業を選びそれぞれ幸せな生活を歩んでいると思います。

 

2、教員になって学生に対して考える30代

  →これは現職の日々を振り返って感じることです。FJBでは資格試験をベースに努力の証をゲットするために、学生は日々邁進してます。

   その中で感じることは「とにかくやり続ける学生」と「ちょっと早めに満足してしまう学生」です。

   とにかくやり続ける学生は自分のテストの点数に一喜一憂するのではなく、間違えた部分に対して「自分の足りない知識がわかった!」と

   解釈して前に進んでいきます。そして彼らは就職活動では世間的に超優良企業と言われる会社から内定を取っています。

   ちょっと早目に満足してしまう学生は「80点取れた!ラッキー!」で止まってしまいます。自分にキャップをかけてしまう癖があるので

   自分はこれくらいで良いだろうと満足している印象があります。

 

上記1、2の経験と感じていることから、今、私が子供にできることは「限界を超える努力ができるステージを用意する」ということです。

理不尽な環境でもよい、とにかく自分が感情をむき出しにして努力できる環境が必要だと思います。

我が子は今サッカーに夢中です。サッカーをしても学歴が上がるわけでもありません、一生サッカーで生きていけることもありません。

ただ一つ、彼は今、人として非常に成長していると感じます。1週間でサッカーをしない日は1日だけ、好きだからやっているという反面

友達とゲームで遊びたいときもあると思いますが、自分がうまくなりたいという気持ちを前面に出し、厳しいと感じることを率先して選択しています。

平日は練習が終われば足を引きずり、家に帰ったらそのまま風呂→寝るという生活。土日は両日とも3~5時間の自己練習、

とにかくできないことをなくすために厳しい環境に身を置き、努力は才能を凌駕すると考え、そして実践してます。

「オーバーワーク気味では?」とたまに声をかけてくれる方もいますが、それは我が子にはあまり当てはまりません。

なぜかというと彼にとっての「それが普通」で「当たり前」だからです。

とにかく今のうちに厳しい環境に身を置き努力を継続できる習慣を身に着けることがとても大切です。

生きていくためには辛いこと、厳しいこと、投げ出したいこと、嫌になることはたくさんあります。

そんな時に「できるまでやる!できないからやる!絶対にあきらめない!人は人、自分は自分、前を見てやり続ける!」という

気持ちを持ってくれれば10年後、20年後もきっと幸せだと思います。

誰かのせいにしない、自分の努力が足らない!できるようになったら周りを助ける!そんな心をもって育ってほしいと思います。

その為には「あきらめない心」、いや、そもそも「あきらめるという概念がない」生き方をしてほしいと思います。

それを学生に教えたいです。頑張ります!

   


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