先日(9月15日・金)に、千葉県の中堅企業である「株式会社千葉測器」様の
「令和5年第3クール投入・表彰式」に講師として招かれ、
「脅威情報とセキュリティ対策」という演題にて講演して参りました。
いつもは社会人の方々とはいえ、せいぜい40名くらいの方々を対象とした講座や
専門職大学院でも60名くらいの社会人学生の前で授業を行っていますが、
さすがに約200名近くの方々を目の前にし、さらに同時ネット配信という形には圧倒されました。
さすがに約200名近くの方々を目の前にし、さらに同時ネット配信という形には圧倒されました。
自分が写っている演題に対して、講演資料の大きさの違い、解りますか?
京成千葉駅の「京成ホテルミラマーレ・ローズルーム」です。
幅39メートル、奥行18メートル、天井高7.2メートルもあります。
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千葉測器様の会長、社長、取締役の皆さま方にも聴講いただきました。
社旗の横に「熱○」とあるように、講演にも熱が入ってきて、
単調な講演にならないように、アクションもかなり交えていたようです。
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約2時間を超える講演を終えてから、
社長からは
社長からは
不正行為が発生するトライアングルの「動機✕機会✕認識」より、
日本企業の不祥事のトライアングル「無責任✕無知✕無思考」は良かった、
との「お言葉」を頂きました。
今度はセキュリティ商材販売チームの体制を整えたいとのことで、
グループ演習を進めて参ります。
との「お言葉」を頂きました。
今度はセキュリティ商材販売チームの体制を整えたいとのことで、
グループ演習を進めて参ります。
グループ演習の内容紹介は、また、次の機会で・・・。