息子が、今日は後輩の葬儀だと出掛けて行きました。
昨日はお通夜に行き、参列者の多さに驚きながら、
昨日はお通夜に行き、参列者の多さに驚きながら、
「本当にいい奴だったんだよ。あいつから人の悪口聞いた
ことなかったし、彼女も
出来たばっかりだったん
出来たばっかりだったん
だよ…」と、言ってました。
後輩の訃報を聞いて
後輩の訃報を聞いて
会いに飛んで行った時、
「スーツ着ていたよ。
入学式に着たスーツで、
入学式に着たスーツで、
成人式にも着るつもり
だったんだって」と
息子から聞いて、
息子から聞いて、
その言葉があまりにも
悲しくて、私の心から
離れませんでした。
後輩を見送ったよ。
離れませんでした。
後輩を見送ったよ。
というメールが、届いたので「いつか、貴方が後輩君の
弟と繋がれたらいいね」と
返信すると
「むこうが落ち着いたら、
「むこうが落ち着いたら、
貴方がG君のお母さんと
話せばいいと思う。
連れていくから」という
メールが来ました。
私は、「それは、G君と
私は、「それは、G君と
創が決めてくれるでしょう」
と答えました。
息子は後輩君の弟を思い、
息子は後輩君の弟を思い、
私はお母さんを思う…
どんなに悲しく辛く
どんなに悲しく辛く
苦しいことだろう…
昨日、今日の雨が悲しさを
昨日、今日の雨が悲しさを
より深くしているような
気さえしています。
主人がぼそっと「お通夜か葬儀は、雨が降るよなー」と…
天国のG君、創と会ってくださいね。
創もあなたと同じで、めちゃくちゃいい奴ですから…
気さえしています。
主人がぼそっと「お通夜か葬儀は、雨が降るよなー」と…
天国のG君、創と会ってくださいね。
創もあなたと同じで、めちゃくちゃいい奴ですから…