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さっきまで外を散策して、写真をとってきました。
公園のセンダンの木もすっかりと裸になった冬。咲いている花などほとんどありません。それでも、まさきの実や、みちとへいの間に咲き残っていたヒメツルソバや、公園の椿のつぼみなんぞと出会ったので、撮ってきました。
最近のわたしの写真は撮ると、元気がないのがそのままでてしまうのですきではないんです。だからあまりとりにいかないのですが、今日はわりに風が温かかったので、かめらをもってでかけました。
この季節は春が恋しいですねえ。
睡眠不足は睡眠剤のおかげで少しは改善してるようです。でも、なんだか眠ってる気がしない。目が覚めたあとのすっきり感てのがありませんね。あ~あ。
でも少しずつです。夫も、少しずつ良くなってるよといってくれるし。それがうそでもうれしい。本気にすると、ほんとにそうなりますから。
言葉は不思議。口に出していうと、ときどき、ほんとうにそうなることがありますから。なぜかしら。それはわかってますよね。
愛の響きが、そのことばを実行するからです。
ほんとよ。
やれやれ、いつもどおりのわたしだ。
今は、絵も詩もなかなか描けなくて、ただただできる家事だけをしているという感じなんですが、それもいいかという感じなのです。一時期、苦しすぎて、絵も詩も、書き飛ばしてた。そのときの勢いが、わたしの中の詩情のどこかに、回路のショートを起こしている感じがしないでもない。
もう少し休んで、自分らしい詩や絵をかいていきましょう。こういう時期が、次の自分をどんな感じに生んでいくのか、そういうことを考えるのも悪くないですしね。
あ、なおタイトルの意味は、ほんとにわたしの家の周りの公園や道端や空き地の隅などから撮ったものばかりだからです。カテゴリの名前をこっちにしようかなって考えてるんですけど。どうしようかな。