昨日、アンタレスがXで相撲界のことについて言ってたけど。
そのせいでわれわれは馬鹿の攻撃を受けたよ。
なんか自分のやったことが失敗だったとか、自分が馬鹿なんだとか、そういう思いが心の中にわくんだ。
要するに馬鹿の霊がわれわれの心に影を吹き込んで、軽いうつ状態にしようとするんだよ。
まあわれわれは対処の仕方がわかってるんで、すぐにそういう影は吹き消したけどね。
前にも言ったけど、そういう馬鹿の攻撃を受けて、うつ状態になったときは、心の中で、「やめろ、馬鹿」と言ってみるんだ。
馬鹿は正体を見破られるのが一番つらいからね。それだけでいやらしいことをやめるんだよ。
負け越した大関も、たぶんこれやられてると思う。心に影を吹き込まれて、自分を信じることができず、本来の力を出し切れないんだ。
馬鹿はそういうことをする。実に馬鹿なんだ。