昨年に続き、正月は息子夫婦を交え家族水入らず、奥日光で温泉を満喫して来ました。
滞在先は、奥日光の一番奥に位置する湯元温泉「森のホテル」 昔ながらの和風旅館が多い湯元温泉にあっては、和風モダンな室内が気に入り、昨年紅葉の時期に続き2回目の利用となりました。
奥日光では、この冬、雪らしい雪は降っておらず、スタッドレスタイヤの出番は宿の手前数百メーターのみ。
全国的に暖かい日が続いていますが、寒さが厳しい奥日光も本格的な冬は未だのようです。
湯ノ湖の南側は北風の通り道になっているせいか(?)、湖面は凍結していたものの、湯元側は凍結しておらず、越冬のためやって来た水鳥が羽を休めていました。オオバンを中心に8種類ほどの水どりがやって来ているそうです。
戦場ヶ原にも雪は無く、秋の草紅葉を想わせる光景が広がっていました。
龍頭の滝は、一部凍り始めている程度。
2日目は、東照宮宝物館を見学、続いて湯波の老舗料理店「ますだや」で湯波会席をいただき、帰途に着きました。
鱒の塩焼きを除き、全て湯波を使った料理、どれも手が混んでいそうで、日光の伝統料理を堪能しました。
滞在先は、奥日光の一番奥に位置する湯元温泉「森のホテル」 昔ながらの和風旅館が多い湯元温泉にあっては、和風モダンな室内が気に入り、昨年紅葉の時期に続き2回目の利用となりました。
奥日光では、この冬、雪らしい雪は降っておらず、スタッドレスタイヤの出番は宿の手前数百メーターのみ。
全国的に暖かい日が続いていますが、寒さが厳しい奥日光も本格的な冬は未だのようです。
湯ノ湖の南側は北風の通り道になっているせいか(?)、湖面は凍結していたものの、湯元側は凍結しておらず、越冬のためやって来た水鳥が羽を休めていました。オオバンを中心に8種類ほどの水どりがやって来ているそうです。
戦場ヶ原にも雪は無く、秋の草紅葉を想わせる光景が広がっていました。
龍頭の滝は、一部凍り始めている程度。
2日目は、東照宮宝物館を見学、続いて湯波の老舗料理店「ますだや」で湯波会席をいただき、帰途に着きました。
鱒の塩焼きを除き、全て湯波を使った料理、どれも手が混んでいそうで、日光の伝統料理を堪能しました。