昨日から一泊で芦ノ湖畔の箱根ホテルへ。小田原辺りまでは、春一番で風は強いものの晴れ間が覗いていましたが、箱根新道で高度を上げて行くと途中から雨、最後は霧で視界は10mほど、箱根の気象条件は厳しいです。
一方、今朝は打って変って穏やかな天気。
箱根ホテルの客室からは、芦ノ湖と富士山のツーショットを目にする事ができました。手前の山が邪魔ですが。
チェックアウトを済ませた後は、岡田美術館へ。
東海道五十三次の歌川広重の版画が4月2日まで特別展示されており、日本橋から京都まで53枚の版画を鑑賞。
東海道を旅する人々や周辺の情景が色鮮やかに細かく表現されており、説明文を読みながら一枚一枚じっくり眺めて行くと、ちょっとした旅気分に。
スタート地点となる日本橋
途中の箱根。箱根峠の険しさが表現されています。
そして、ゴール地点の京都
(いずれもネットから引用)
岡田美術館で広重の作品を堪能した後は、小田原かまぼこの老舗、鈴廣へ。
道路沿いの桜は4,5分咲きといった感じ。
河津桜ではないようですが、ソメイヨシノにしては早過ぎます。
初めて訪れましたが、かまぼこの種類の多さにはびっくり。
それに平日にも関わらずこの賑わい。小田原観光の人気スポットの一つのようです。
製造工程や全国のかまぼこの違いなど知る内に、かまぼこに対する認識を新たに。それにかまぼこに対するイメージも一新。
試しにオードブル風にアレンジされた物とチーズ入りの2品を購入、帰宅して早速ワインと一緒に頂きましたが、これがなかなかいけます。ワインは白が合うようです。
一方、今朝は打って変って穏やかな天気。
箱根ホテルの客室からは、芦ノ湖と富士山のツーショットを目にする事ができました。手前の山が邪魔ですが。
チェックアウトを済ませた後は、岡田美術館へ。
東海道五十三次の歌川広重の版画が4月2日まで特別展示されており、日本橋から京都まで53枚の版画を鑑賞。
東海道を旅する人々や周辺の情景が色鮮やかに細かく表現されており、説明文を読みながら一枚一枚じっくり眺めて行くと、ちょっとした旅気分に。
スタート地点となる日本橋
途中の箱根。箱根峠の険しさが表現されています。
そして、ゴール地点の京都
(いずれもネットから引用)
岡田美術館で広重の作品を堪能した後は、小田原かまぼこの老舗、鈴廣へ。
道路沿いの桜は4,5分咲きといった感じ。
河津桜ではないようですが、ソメイヨシノにしては早過ぎます。
初めて訪れましたが、かまぼこの種類の多さにはびっくり。
それに平日にも関わらずこの賑わい。小田原観光の人気スポットの一つのようです。
製造工程や全国のかまぼこの違いなど知る内に、かまぼこに対する認識を新たに。それにかまぼこに対するイメージも一新。
試しにオードブル風にアレンジされた物とチーズ入りの2品を購入、帰宅して早速ワインと一緒に頂きましたが、これがなかなかいけます。ワインは白が合うようです。