郡上八幡の宿を7時半に出発、東海北陸自動車道と並走する越前街道(156号線)で荘川まで行き、突き当りを右折して白川街道(158号線)で高山を目指す。
荘川までは生活道路になっていてこれといった特徴は無いが、渋滞は無く、ところどころ川沿いを走ったりとまずまずの道だった。
荘川と高山を結ぶ158号線(白川街道)は、ツーリングマップルでもお勧めルートになっているだけあって、交通量が少なく快適なルートだった。距離も40キロ近くあり、走り応え十分。
松ノ木峠、標高1085m。直ぐ横は東海北陸自動車道が走っていて、高速道路としては一番標高が高い場所だそうだ。
高山の市内観光は今回パスして、158号線で平湯方面に向かう。
途中5号線で平湯峠に到着。右に行けば乗鞍スカイラインだが一般車両通行止め。
左折して暫く下りのワインディングが続き、再び158号線に合流。途中、眺めの良いポイントも。
平湯大滝を見物。落差64m、日本100名瀑の一つ。
今回のツーリングの締めくくりは安房峠。
安房峠の最大の楽しみは北アルプスの眺め。天気も良く、ここまで来た甲斐があった。
上高地から松本まで観光シーズンには通行量の多い158号線だが、平日に加え観光シーズンの端境期だけあって松本まで順調に走れた。
中央道で東京を目指すが、都心が近づくにつれ渋滞が激しくなり、首都高に入ると平日にもかかわらず異常に混んでいた。9月中間期末のせいだろうか。出来れば通りたくない首都高だが、住んでいる場所がら致し方ない。
夜8時過ぎに帰宅し1泊二日の木曽・奥飛騨ツーリングは無事終了した。二日間の走行距離920キロ。
荘川までは生活道路になっていてこれといった特徴は無いが、渋滞は無く、ところどころ川沿いを走ったりとまずまずの道だった。
荘川と高山を結ぶ158号線(白川街道)は、ツーリングマップルでもお勧めルートになっているだけあって、交通量が少なく快適なルートだった。距離も40キロ近くあり、走り応え十分。
松ノ木峠、標高1085m。直ぐ横は東海北陸自動車道が走っていて、高速道路としては一番標高が高い場所だそうだ。
高山の市内観光は今回パスして、158号線で平湯方面に向かう。
途中5号線で平湯峠に到着。右に行けば乗鞍スカイラインだが一般車両通行止め。
左折して暫く下りのワインディングが続き、再び158号線に合流。途中、眺めの良いポイントも。
平湯大滝を見物。落差64m、日本100名瀑の一つ。
今回のツーリングの締めくくりは安房峠。
安房峠の最大の楽しみは北アルプスの眺め。天気も良く、ここまで来た甲斐があった。
上高地から松本まで観光シーズンには通行量の多い158号線だが、平日に加え観光シーズンの端境期だけあって松本まで順調に走れた。
中央道で東京を目指すが、都心が近づくにつれ渋滞が激しくなり、首都高に入ると平日にもかかわらず異常に混んでいた。9月中間期末のせいだろうか。出来れば通りたくない首都高だが、住んでいる場所がら致し方ない。
夜8時過ぎに帰宅し1泊二日の木曽・奥飛騨ツーリングは無事終了した。二日間の走行距離920キロ。
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