外出先で無線LANを使いたい時など時々マックを利用しているが、昨日都内のマックでコーヒーを注文すると、レジのスタッフが円筒形の容器を逆さまにし、そこに貼られていた数字を私の番号だと言う。
何のことやら最初分からなかったが、暫くして商品を差し出された際、「60秒以内なので無料コーヒー券をどうぞ」と言われて分かった。
この円筒形の物は60秒の砂時計で、番号はお客を判別するためのものだった。
注文を受けて商品提供まで60秒を超えるとハンバーガーの無料券、60秒以内ならコーヒーの無料券が貰える「60秒サービス」と言う最近始められたサービスだ。
どの店舗でもやっているのかどうか知らないが、流石マック、色んなサービスを考えつくものだ。
ただ、60秒という短い時間内に商品提供をしなくてはならないスタッフの事を思うと、ちょっと酷なような気もする。
恐らくその日毎、ハンバーガー無料券の発行枚数を集計して多い時は店長から激が飛ぶことだろう。
このサービスをアメリカで始めようものなら、従業員から猛反発を受けそうだ。
ファストフード店で何分も待たされるのはどうかと思うが、60秒が90秒になっても良いではないか。日本人はそこまでせっかちではないだろう。
それにしても、コーヒー1杯の客にもコーヒーの無料券とは・・、ちょっと申し訳なかった。
何のことやら最初分からなかったが、暫くして商品を差し出された際、「60秒以内なので無料コーヒー券をどうぞ」と言われて分かった。
この円筒形の物は60秒の砂時計で、番号はお客を判別するためのものだった。
注文を受けて商品提供まで60秒を超えるとハンバーガーの無料券、60秒以内ならコーヒーの無料券が貰える「60秒サービス」と言う最近始められたサービスだ。
どの店舗でもやっているのかどうか知らないが、流石マック、色んなサービスを考えつくものだ。
ただ、60秒という短い時間内に商品提供をしなくてはならないスタッフの事を思うと、ちょっと酷なような気もする。
恐らくその日毎、ハンバーガー無料券の発行枚数を集計して多い時は店長から激が飛ぶことだろう。
このサービスをアメリカで始めようものなら、従業員から猛反発を受けそうだ。
ファストフード店で何分も待たされるのはどうかと思うが、60秒が90秒になっても良いではないか。日本人はそこまでせっかちではないだろう。
それにしても、コーヒー1杯の客にもコーヒーの無料券とは・・、ちょっと申し訳なかった。
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