ビーナスライン沿い、バラクライングリッシュガーデン近くにある一風変わった名前のレストラン「ガムラスタン」
ガムラスタンとは、スウェーデン・ストックホルムの旧市街の名称で、スウエーデンはオーナーが修業を積んだ地。
この名前からも連想できる通り、ガムラスタンは北欧料理に拘ったレストラン。
蓼科に移り住む前は、10年以上に渡り吉祥寺でも営業をしていたとのこと。
建物はフィンランドパインをふんだんに使ったログハウス。
因みに、このレストランは2軒目に建てたログで、最初のログは、既に手放したそうですが、何とチェルトの森、しかも私の山荘の直ぐ近く。
そして、3軒目となるログは現在のご自宅。かなりのログファンとお見受けしました。

可愛い看板がお出迎え。

店内にはオーナー自らスウエーデン滞在中に集めた小物などが所狭しと飾られていて、オーナーのセンスが光ります。

勿論、薪ストーブもあります。

今日は、ランチメニューの中から、お高い方のヴィンヴェリーをチョイス。お高いと言っても、2,800円と良心的な価格。
量が少なめのコース、ハロンは1,800円也。

まずは、前菜、ニシンの酢漬け。北欧料理の定番。

自家製、焼き立てのライ麦パン、久しぶりに美味しいパンを口にしました。

続いて、オードブル。
食べるのが勿体ないくらい綺麗に盛り付けられています。
アボカドとエビのサラダ、燻製、ハムなどノルウエーの食材を中心にスペイン産ハムなど、ヨーロッパに行った気分に。

熱々ホタテのグラタン。

メインディッシュはスズキのムニエル。
牛ステーキも選べます。

コケモモジャム(?)をあしらったアイスクリームなどデザートにも満足。

オーナーは気さくな方で料金は良心的、味・量とも申し分なく、文句の付けようがないくらいお勧めのレストランでした。
ガムラスタンとは、スウェーデン・ストックホルムの旧市街の名称で、スウエーデンはオーナーが修業を積んだ地。
この名前からも連想できる通り、ガムラスタンは北欧料理に拘ったレストラン。
蓼科に移り住む前は、10年以上に渡り吉祥寺でも営業をしていたとのこと。
建物はフィンランドパインをふんだんに使ったログハウス。
因みに、このレストランは2軒目に建てたログで、最初のログは、既に手放したそうですが、何とチェルトの森、しかも私の山荘の直ぐ近く。
そして、3軒目となるログは現在のご自宅。かなりのログファンとお見受けしました。

可愛い看板がお出迎え。

店内にはオーナー自らスウエーデン滞在中に集めた小物などが所狭しと飾られていて、オーナーのセンスが光ります。

勿論、薪ストーブもあります。

今日は、ランチメニューの中から、お高い方のヴィンヴェリーをチョイス。お高いと言っても、2,800円と良心的な価格。
量が少なめのコース、ハロンは1,800円也。

まずは、前菜、ニシンの酢漬け。北欧料理の定番。

自家製、焼き立てのライ麦パン、久しぶりに美味しいパンを口にしました。

続いて、オードブル。
食べるのが勿体ないくらい綺麗に盛り付けられています。
アボカドとエビのサラダ、燻製、ハムなどノルウエーの食材を中心にスペイン産ハムなど、ヨーロッパに行った気分に。

熱々ホタテのグラタン。

メインディッシュはスズキのムニエル。
牛ステーキも選べます。

コケモモジャム(?)をあしらったアイスクリームなどデザートにも満足。

オーナーは気さくな方で料金は良心的、味・量とも申し分なく、文句の付けようがないくらいお勧めのレストランでした。
おいしく美しく、コスパもグッドです。
ワインが引き立ちます。
マスターが手放された(もったいない)チェルトの森の山荘直近に友人がおり、いつも拝見しております。
我が家からも当該山荘は至近です。
蓼科に開店してもうじき20年近くになるとおっしゃってので、おちゃさんが訪れたのは開店して直ぐの頃でしょう。
別荘オーナーの利用者も多いようです。
もう少し近いと夜も行ってみたいところですが、食事をした後、暗闇の中戻ってくることを考えると、二の足を踏んでしまいます。
あの山荘の前を通る度に、なかなか目にしないおしゃれな色使いで、まさに北欧風だと感じてましたが、これで納得、世の中狭いですね。
コスパは、ランチとはいえ他に勝るレストラン無し・・といった印象です。
是非立ち寄ってみて下さい。
白樺湖方面に向かって右側、バラクラの少し手前です。
男性には高い方のコースが量的にも良いと思います。