5月に作業を開始して早いもので10月に入りましたが、漸く扉の製作と取り付け作業が完了しました。
扉に使った材料は、2x4材と厚さ12ミリの羽目板。
フレームの上下2本に羽目板を受ける溝(深さ10ミリ)をトリマーで加工。更にダボ穴を開けます。
2x4材の固定はダボと長さ120ミリのビス(各コーナー2本)を使用。
次にジグソーで窓部分をカット。
窓は強度があるうえに加工し易い中空ポリカ板を使用。
羽目板の厚さ12ミリに合わすためにポリカ板(厚さ4ミリ)を3枚重ねて使用。
各コーナーはコンパネ板で補強してドア完成。
塗装後、丁番取り付けのために切り欠きをトリマーで加工。
ドア枠に固定して取り付け作業終了。
赤がやや鮮やか過ぎるので少し様子を見て、気になるようなら自分で調色のうえ再塗装の予定です。
赤系は需要が少ないせいか選択肢が限られます。
次は幅40cmほどの袖扉の製作、取り付け、これでいよいよ物置小屋完成です。
扉に使った材料は、2x4材と厚さ12ミリの羽目板。
フレームの上下2本に羽目板を受ける溝(深さ10ミリ)をトリマーで加工。更にダボ穴を開けます。
2x4材の固定はダボと長さ120ミリのビス(各コーナー2本)を使用。
次にジグソーで窓部分をカット。
窓は強度があるうえに加工し易い中空ポリカ板を使用。
羽目板の厚さ12ミリに合わすためにポリカ板(厚さ4ミリ)を3枚重ねて使用。
各コーナーはコンパネ板で補強してドア完成。
塗装後、丁番取り付けのために切り欠きをトリマーで加工。
ドア枠に固定して取り付け作業終了。
赤がやや鮮やか過ぎるので少し様子を見て、気になるようなら自分で調色のうえ再塗装の予定です。
赤系は需要が少ないせいか選択肢が限られます。
次は幅40cmほどの袖扉の製作、取り付け、これでいよいよ物置小屋完成です。
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