ミューズの声聞こゆ

なごみと素敵を探して
In search of lovable

このたびの東日本大震災で被災された多くの皆様へ、謹んでお見舞い申し上げます。

大震災直後から、たくさんの支援を全国から賜りましたこと、職員一同心より感謝申し上げます。 また、私たちと共にあって、懸命に復興に取り組んでいらっしゃる関係者の方々に対しても厚く感謝申し上げます。

ファースト・ランディング

2021年06月21日 | 日記

 みなさん、ヒロインが宮城県気仙沼市出身という設定の「おかえりモネ」観てくださっていますか?

登米市の乗っかりがキツ過ぎて視聴をやめてしまったという気仙沼市民続出だそうですが、これからヒロインが登米市を捨てて?上京するにあたって、どこにファースト・ランディング、初めての住まいを構えるのか、ちょっと興味があります。

僕らは気仙沼市から進学のため上京したわけですが、さまざまでした。

八百屋の息子で東京理科大に進んだクラスメイトは経済的な理由から、小平市の親類の家へ。

日大の人文学部へ進んでのちに保父さんになったヤツは下高井戸にアパートを借りて。

東京農工大に入ったヤツは小金井にあった大学の男子寮住まい。一度訪ねて行ったところ、ゴミ集積場かと思うくらい汚くて驚きました。趣味だったオーディオ雑誌の編集者になったと聞いています。

日大の獣医学部へ行った友人は南林間に。両親が教師だった彼はいったん獣医になったものの、教職に転じて現在は本市内で校長先生になっています。孝行息子ですね。

国立大の二次試験に失敗してこじらせた僕は私大の入学式前日にアパートを探し、たった一件だけ空いていたところに滑り込みました。大学の最寄り駅の、京王線多摩動物公園駅(日野市)近くでした。

二人の妹たちはどちらも女子大の寮で、赤坂と八王子。

それから、同級生で一番勉強ができた女の子は(40年前の)上智短大へ。キャンパスは秦野の交通の便の悪いところだったように記憶しています。藤沢で何度か会いましたが、大阪人の料理人と結婚し、関西へ風のように旅立って行きました。

 一年先輩の元防衛大臣を引き合いに出すまでもなく(いや、せっかくなので出しとこうかな)、

上京して何者かになったひと、ならなかったひと、Uターンして活躍しているひと、していないひと、本当にそれぞれですが、ドラマのヒロインは上京し、そののちUターンして活躍するとのことなので、人口減に悩む本市のムードをきっとアゲてくれるのだろうと期待しています。

みなさんも飽きずに続けて視聴してくださいね。

 

番外編:コイツ(右)はウチの斜め向かいのタバコ屋の孫で同い歳。

ニセ大阪弁を駆使して必死に出身地を隠していた。きっと「気仙沼くん」と呼ばれるのが怖くて。

 

 

コメント (2)
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