2011年の備忘録ノートが、そろそろ残りページ数が少なくなってきました。次のノートを用意しなければなりませんが、この機会に、二分冊に分けることを検討しています。その理由は、複数の題材(ネタ)を同時進行するのに対応しやすいだろう、と考えたからです。
たとえば、今読んでいる本の内容をメモしていると、音楽の記事は書きにくいものです。逆に、今聴いている音楽に関する記事に割り込んで、日々の雑記はたしかに書きにくい。
これまでは、とりあえず適当なところで区切って、「※つづく」などとしておき、続きを「※○○○を読む(続き)」などと始めて後を続けていました。どうせ素材メモであり、後でブログ記事や電子データとして入力するのですから、それでも別にかまわないのですが、分冊にすれば、どちらか一方が進行中でも、他方に思いついたことを書けば良い。では、両方とも書きかけ進行中になったら?うーむ(^o^)/
まあ、そうなったらそうなったで、やっぱり「※つづく」が登場するのでしょうが、せっかくカバーノートが三種類も眠っていますので、少しは生かして使ってみたい気もします。時系列を追うのが面倒になるという欠点はありますが、試してみたいと思います。
というわけで、2011年の備忘録ノートは、一気に二冊めと三冊目に突入します。ノート表紙の略号は、2011-(2)Aと2011-(2)Bとでもしておきましょう。
たとえば、今読んでいる本の内容をメモしていると、音楽の記事は書きにくいものです。逆に、今聴いている音楽に関する記事に割り込んで、日々の雑記はたしかに書きにくい。
これまでは、とりあえず適当なところで区切って、「※つづく」などとしておき、続きを「※○○○を読む(続き)」などと始めて後を続けていました。どうせ素材メモであり、後でブログ記事や電子データとして入力するのですから、それでも別にかまわないのですが、分冊にすれば、どちらか一方が進行中でも、他方に思いついたことを書けば良い。では、両方とも書きかけ進行中になったら?うーむ(^o^)/
まあ、そうなったらそうなったで、やっぱり「※つづく」が登場するのでしょうが、せっかくカバーノートが三種類も眠っていますので、少しは生かして使ってみたい気もします。時系列を追うのが面倒になるという欠点はありますが、試してみたいと思います。
というわけで、2011年の備忘録ノートは、一気に二冊めと三冊目に突入します。ノート表紙の略号は、2011-(2)Aと2011-(2)Bとでもしておきましょう。