新車のマツダ・デミオで、USBメモリにmp3ファイルを収録したものをセットし、あれこれ聴くようになって、CDに制約されていた通勤の音楽が、いささか様変わりしています。とくに、ロイヤル・コンセルトヘボウ管弦楽団の120周年記念に入手した高音質mp3ファイル(*1,2,3)が、CD等のメディアに焼いたりメディアを交換したりしなくても、そのまま連続して聴けるというのはありがたい。ブルックナーの8番の交響曲などは、1時間25分を超える大きさですので、とてもCD一枚では収まりきれません。それが全曲を通して聴くことができるのですから、ありがたい限りです。
画像は、自宅のLinux上の音楽再生ソフトであるRhythmBoxで、ドヴォルザークの交響曲第8番を聴いているところです。
(*1):ヤンソンスとコンセルトヘボウ管でフランクの交響曲を聴く~「電網郊外散歩道」2008年12月
(*2):ブラームス「交響曲第2番」を聴く~「電網郊外散歩道」2009年1月
(*3):ベートーヴェン「交響曲第2番」を聴く~「電網郊外散歩道」2009年1月
画像は、自宅のLinux上の音楽再生ソフトであるRhythmBoxで、ドヴォルザークの交響曲第8番を聴いているところです。
(*1):ヤンソンスとコンセルトヘボウ管でフランクの交響曲を聴く~「電網郊外散歩道」2008年12月
(*2):ブラームス「交響曲第2番」を聴く~「電網郊外散歩道」2009年1月
(*3):ベートーヴェン「交響曲第2番」を聴く~「電網郊外散歩道」2009年1月