2019年の元日も、年の暮れに来襲した元スーパーハイテンション・エネルギッシュ・ジャリンコな孫たちの声で、まことに賑やかな一日でした。朝早くから寺に行き、年始参りへの対応を準備し、新年の読経に加わります。今年は当番ではありませんので、午前中に他の寺参りも済ませ、自宅でゆっくり・のんびりと過ごしました。
今年、初めて聴いた音楽は、R.シュトラウスの「ティル・オイレンシュピーゲルの愉快ないたずら」、ジョージ・セル指揮クリーヴランド管弦楽団による見事な演奏です。1957年の録音ですので、今はパブリック・ドメインとなっています。YouTube にもありました。例えば、これです。
R. Strauss: Till Eulenspiegel's Merry Pranks, Szell & ClevelandO (1957) ティル・オイレンシュピーゲルの愉快ないたずら
混まないうちにと孫たちは元日の夜に戻りましたので、家の中がすっかり静かになりました。孫たちは、少し見ないうちにどんどんと成長し、驚かされます。その分だけ、私達もしっかり年齢を重ねているということなのでしょう。
本日は、妻が駅伝のテレビ中継に夢中になり、私は読書三昧の予定です。
今年、初めて聴いた音楽は、R.シュトラウスの「ティル・オイレンシュピーゲルの愉快ないたずら」、ジョージ・セル指揮クリーヴランド管弦楽団による見事な演奏です。1957年の録音ですので、今はパブリック・ドメインとなっています。YouTube にもありました。例えば、これです。
R. Strauss: Till Eulenspiegel's Merry Pranks, Szell & ClevelandO (1957) ティル・オイレンシュピーゲルの愉快ないたずら
混まないうちにと孫たちは元日の夜に戻りましたので、家の中がすっかり静かになりました。孫たちは、少し見ないうちにどんどんと成長し、驚かされます。その分だけ、私達もしっかり年齢を重ねているということなのでしょう。
本日は、妻が駅伝のテレビ中継に夢中になり、私は読書三昧の予定です。