お世話になっている鍼灸整骨院の先生が
「あなたの場合、ここがね・・」と私の手の痛いところ
まだ治りきらない部分がどこであるかを、この「肉単」の本で教えてくれた。
手って いっぱい骨があっていっぱい筋肉があって、たいへんな役割をしているのです。
身体のどこがトラブルになっても大変なんですが、
身体の仕組みが気になって、私も買いました。
医療関係者が各部の名前を覚えるための本なんですが
なかなか興味深いです。
こんな手のトラブルをかかえるなら
その予防策に早く気付いて対処しておけばよかったなんて思うのですが
日々、生活にも使う手。
休めるなんていつ出来るのかな。
うどんをすくうのに痛い時もありますから。