(公園の花)名前?
ネットで伊藤詩織さんのことが色々と表示されていて、今後は英語のサイトで伊藤さんの真実を追求している女性グループがいることに驚きました!真実はどこにあるのか?FAKEとTRUTHは紙一重だろうか?
https://www.justiceforny.com/cont11/main.html ← こちらのサイトです。山口さんがホテルでレイプしたのかどうか、それは取り下げられたのですね。ドラッグレイプだったのかどうか、よくわかりませんが~。
Multilingualと表題にあります。ちらっと流し読みすると、伊藤詩織さんの一連の行動が#METOOと関連してかなり巧妙に作られていったイメージもしたのですが、詳細はどうでしょう。固執して追求している方々がいますから、後でまとまった書籍でも出てくるのでしょう~。
TWITTERなどでは、彼女の過去の行動がつぶさに検証されてそのアイデンティティの表層と深層もまたあぶり出されていることに驚きます。英語は必ずしも流暢ではないことが分かりますが、政権中枢の近くにいたジャーナリストと彼に准レイプされた若いジャーナリスト希望の詩織さんの構図、日本の政界の動向ともからんで、メディアの寵児になっていった形跡が伺えるのですね。詩織さんの主張をそのまま信じていたので、驚きです。
しかし、彼女の主張にも理があるのかもしれません。一概にこうだと言えないのですが、そのサイトを丁寧に読んだわけではなく、そうした動向があることに興味をもって備忘録でUPしておきます。この問題に深くコミットするつもりもなく、ただ思い出すのは、女帝と評判の小池百合子さんの学歴詐称といい、女性たちがパワーの階段を登って行く時、権威のある男性たちに近づき、その翼の下で権力の階段を登って行ったという姿に、奴隷で亜人間的だった女性の歴史の長さにため息をつかざるをえません。と同時に、聖書や仏教で、男性以下と断じられている女性たちの「本性」?と、歴史の現在の「平等」のありかが気になります。性別は、昨今は曖昧でしょうか?巨大な宗教の物語、FICTIONの中で真実であり、信仰の対象とされてきたものが、大きな力を持ち続けるこの世界でもあるのですから~。ハビトス!
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何が真実で何が偽りか、物語は両方を兼ねて続いています。
時代によって解釈もステイタスも変わってきたのです。女性が男性と平等になったは1970年代だとかの著名なチョムスキーさんも強調しているのですから~。アメリカで~。
世の中、驚くことが多くて~、何れにしても、オンラインで疲労困憊の現況から抜け出したい~。