2024年も今日で終わりですね。
どんな年だったでしょうか?
私にとって一番の関心事はやはり6月に起きた右眼の飛蚊症と同時に起きたカスミ目です。
日々の生活に支障をきたしていましたからね。
今年の締め括りとして先日のブログの続編で、「枇杷葉に感謝」で締めたいと思います。
---
先日の半年来のカスミ目が枇杷葉茶を目に点眼することで、改善した件の続編です。
カスミ目の要因はドライアイ(自己判断)根本原因は多分、植物油の過剰摂取。
枇杷葉茶を点眼する際に、かすみ目になってる右目だけに注していましたが、気が付けば注してなかった左目よりも、更に視力が良くなっていて遠くの文字がくっきり見える様になていました。
もう、これは凄い事ですよ。
具体的な視力数値は家にそのCマークの紙が無いので分かりませんが次回の健康診断で分かると思います。
PCモニター見ていても明らかに文字が良く見えます。
そうそう、「かすみ目」はどうしたかって?
そんな感じですからもう治ってます。
半年間不便を感じて来たことが嘘の様です。
ただ、飛蚊症は相変わらず金魚の糞が宙を飛び回っています。
ネットで調べても眼科に行っても普通では「飛蚊症は治らない」と云い切っていますから、レーザーや物理的に原因物質を除去しないとダメらしいですが、この飛蚊症にも変化が生じて来ました。
下に示した絵の上側の絵が6月に発症した飛蚊症の状況で、12月に枇杷葉茶を点眼するまでの状況です。
円が目の視野のイメージで、かなり大きな障害物だという事が分かると思います。
しかも真っ黒で更に下の方に糸くずの様な物があって、その周囲には透明だけどモヤモヤしたジェルの様な物があり、見る物の形を歪めてしまいます。
それにカスミ目がプラスされていたので右目だけとは云え、その状況の悪さはお分かりいただけると思います。
(目を動かすと、金魚の糞のくびれの部分で曲がって形が変わるしモヤモヤ部分は金魚の糞に先端が着いていてヒラヒラ泳ぎ回ります)
ところが、先日12月になってからこの状況(特にカスミ目)に堪り兼ねて枇杷葉茶を点眼すると云う荒業に踏み切った訳ですがカスミ目は治るし、下側の絵の様にモヤモヤがなくなりました。(現在点眼を始めて2週間)
しかも、金魚の糞も以前より薄くなって来ました。
更に、視界のやや右寄りに移動して来て目の中心部分が良く見える様になったので以前ほど気にならなくなりました。
なんか枇杷葉茶って凄いです。
・3年前には突然近眼が治って遠近共に良く見える様になりメガネは一切掛けなくなったし
・今回の半年もの間、酷かったカスミ目も即効で治るし
・飛蚊症まで改善して来ました
今回は目に関する事だけに留めておきますが、それ以外にも幾つもの実際の効果を体験していますので興味があれば過去ブログの「枇杷葉茶」カテゴリーもご覧ください。
しかし、枇杷葉茶のどんな成分が効果の元になっているのでしょうね。
理屈をこねるより、実際に治る事の方が素晴らしいですが。
でも、前回も申しましたが自己責任でやっているものですから、安易に真似しないでください。
何か有っても責任は負えません。
飛蚊症の件があるので、もう少し点眼を続けてみようと思います。
その後の状況が気になる方は時々このブログに立ち寄ってみてください。
不定期ですが、飛蚊症の状況をアップしていきたいと思います。
程度の差はあれ、歳をとると多くの方がなると言われる飛蚊症ですから、関心を寄せる方も多いと思います。
最後に、半年来不便を強いられたカスミ目がたった数日で治った事に対して枇杷葉茶に感謝して本年終了です。
日々見に来て頂いた皆さんありがとうございました。
良いお年を・・・!!