昨日キッチン周りの記事だったので、ついでにこちらの情報も・・・
一昔のフライパンって、熱を加えすぎると直ぐにテフロン加工が剥がれてダメになりましたが、最近のテフロン加工は剥がれる事無く長持ちするんですね。
ところが、もう2年以上使っているフライパンがすぐ焦げ付くんです。
特にひき肉とかを炒めるとフライパンの中央付近でくっ付いて焦げてしまいます。
テフロン加工は剥がれたりしていません。
良く観察すると、焦げ付くのは中央付近の特に黒くなっている部分だけで周囲は問題ありません。
水を垂らすと中央付近だけは水をはじきません。
その部分をナイロンたわしでゴシゴシ洗うと多少茶色い水になりますが全然歯が立ちません。
ん~そうか。
毎日の料理で少しづつ汚れが蓄積して行って、テフロンの上の汚れが熱で焦げて固着している模様。
なら・・・
以前ブログした古い車のヘッドライトを透明ピッカピカにした時に使った研磨剤で軽く磨いてみよう。
軽く擦っただけでこなに茶色になります。
まだ色は全体的に黒いですが、水も完全に弾くし料理しても全く焦げ付かなくなりました。
そろそろ買い替えかと思っていたので、焦げ付かずに料理も楽しいしうれしくなりました。
でも、あまり磨き過ぎるとテフロン加工まで無くなってしまう可能性が有りますから、色が黒くても水が良く弾く様になったところで止めた方が良いと思います。
フライパンのメンテナンス、汚れてても焦げ付くんですね〜なるほど!
つい最近、フライパン大小を取り替えましたが古いのは揚げ物用に1つ取って置きました。古いの見てみようかな?
それから車のヘッドライト、ビフォーアフターの差、歴然ですね。
それ以上に愛車を、18年乗ってらっしゃるというブログに驚きました!
わたしの車(軽)ですが、あと2〜3年乗れそうかも(^^)メンテナンスが大事ですけれどね〜
軽は丸10年経って、夫は買い替えたら?
っていうんだけど…わたしはまたまだ、今の車に乗り続けたいと思っていたので。
気持ちを後押ししてもらった気分です(^^)
物を大切に使うって大切ですね。
18年乗ったリバティは2年前にリーフになっちゃいました。
10年前からリーフに乗るための準備していてお金がもったいないので買い替えせず乗り続けました。
でも、一度も故障せず家族を乗せて走った良い車でした。
お別れの意味も込めてヘットライトを綺麗にしました。
今頃第三国でまだ走ってるかも知れません。
でも、休日しか乗らなかったので18年乗っても7万キロくらいだったので良かったのかも、妻の軽は10年で12万キロくらい乗ったらオイルが漏れたりエンジンが突然止まったりで同時に買い替えました。
車の買い替え時期は走行距離と不具合の有無ですかね。