http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080410-00000602-reu-bus_all
富士重工は軽自動車生産のコストを
「トヨタと共同開発する小型スポーツカーを生産」
することに注力するみたいですね。
トヨタはスポーツカーからすっかり足を洗ったまま
の状態が続いていましたが、昨今の国内需要低迷
を真剣に考えてのことか、「クルマの楽しさ」を
作り出すことに本気に乗り出したようです。
自動車雑誌(ベストカーなど)では、いぜんから
初代レガシィのフレームを流用しつつ、トヨタ製の
小さいエンジンを載せたスポーツカーの開発に
前向きであるという情報がありましたが、
軽自動車の生産ラインを止めることで(正確には
ダイハツ系に一本化することで)、本格的に
コンパクトスポーツカー(ボーイズレーサー?)の
市販化に向けてgoサインが出たという理解で
いいんでしょうかね?
いずれにしても、期待が持てますね。
他のメーカーもこれに続いて欲しいなぁ…。
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