「PIC AVR 工作室」サイトの日記的なブログです。
サイトに挙げなかった他愛ないことを日記的に書き残してます。
PIC AVR 工作室 ブログ



昨日CoCoNetで買ってきたOLED+ボードのセット
(680円)は、いしかわきょーすけさんの日記に載ってた
のと一緒のやつだったのか…
まだパッケージのまま開いてもいないんだけど、
後で弄って遊んでみよう。

今日は自転車屋さん。先日のパンクしたリヤタイヤを
見てもらいに。
一見してチューブがだめっぽいかな…と言われたんだけど、
よく見直してみると、釘が!!!

細くて2cmくらいの釘。走り出してすぐに踏んだ
んだろうな。あっという間に空気が抜けたもんな。
バルブのそばに刺さってたから、空気入れるとバルブ
付近からシューシュー言ってたんだな。

刺さり方とか、チューブやタイヤの古さなどもろもろの
条件を加味すると、パンク修理するかチューブとタイヤ
を注文しちゃうか(特殊サイズなので)、どっちに
するか聞かれたんだけど、どうせならパンク修理に
掛けてみることに。

開けてみると、チューブにざっくり2箇所の穴。
見事に貫通したみたい。穴と穴が近かったので、
大き目のパッチ1枚で両方塞げてラッキー。
それ以外には大きなダメージも無し。ほかの穴も
空いてなかったみたい。

とりあえず修理してもらった直後にすぐに試乗。
特に問題ないみたい。しばらくは様子見。


ここんところお熱のFFT。いきなりFFTの
アセンブラライブラリを作るって言うとあれこれ
やっかいなので、今日はとりあえず久しぶりの
AVRstudioで実験研究用のテストプログラム
を作ってみることに。うまく動いたらそれをアセンブラ
ライブラリに作り変えて行ったほうが楽かな…と。

とりあえず実験用ってことで、プログラムを少しずつ
書きながら、一方で回転因子の定数テーブルを自動生成
するためのツールも別途作成中。
(例によってまたQQbasicを持ち出す)

QQbasicって、一応windows7の32ビット版
でも動いているんだけど、プログラムをドラッグ&ドロップ
してもロードも起動もされない…うーん、VISTA対応すら
謳われてないからな。仕方ない。ロード、セーブはフルパス
入力だな。


あと気になることといえば、AVRstudioのエディタで
日本語入力すると、変換を確定するまでエディタ上に
文字が表示されなくなっちゃう。こんなだったっけ?
昔のバージョンのMPLABは日本語が不自由だったけど、
AVRstudioは昔から結構いけてたと思うんだけどな。
なんだろうな?たまたま機嫌が悪かった?




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