「PIC AVR 工作室」サイトの日記的なブログです。
サイトに挙げなかった他愛ないことを日記的に書き残してます。
PIC AVR 工作室 ブログ



http://kafun.taiki.go.jp/Map.aspx?AreaCode=03
はなこさんを眺めてみると、関東平野部ももう
飛び始めてて、既に第2段階レベルの飛び方をして
居るところもあちこちに。

ということで、ここ数日はもう目がかゆくて、
クシャミも出るようになってきた。鼻は今日から
マスク。目は昨日から市販の目薬。そろそろ耳鼻科
に行って薬ももらってこないと。

今年はnew AG eyesを買ってみた。「クロ・クロ」の
ダブル処方。去年使ってたヤツがなんだったのか
忘れてしまったけど、new AG eyesのさし心地は、
さした瞬間からかゆみもゴロゴロ感も無くなって、
なんかイイカンジ。ふぅーーん。これ、いいな。


スイッチサイエンスサイトにこんなものが。
http://mag.switch-science.com/2012/08/03/diy-light/
なるほど。簡単で結構効果的っぽい。

懸案になっているっぽい演色は、どの蛍光灯を使う
かによるんじゃないのかな?「昼白色」でも発色
が変になっちゃうのかな?
リコーの画像処理エンジン次第かもしれないな。


オイラは、ブログやサイトにアップするような他愛ない
写真は、大抵作業机にストロボ撮影でサクッと済ませ
ちゃうんだけど、電子工作のブツ撮りでもそこそこの
写りが必要になることもあるので、そんな時だけは
一応小型のスタジオ組んで、汚い影をなくしたり。

なにぶん、今の部屋ではデカいスタジオは組めないし、
スタジオセットの置き場所もとれないので、最近は
エツミのドームスタジオと、以前フジヤで買ってきた
ミニ三脚
ばかり。
光源は部屋の蛍光灯だけで済むし。(ただしスロー
シャッターだから三脚は必須)

撮影サンプルは以前撮ったこれ↓。

コストパフォーマンスはそこそこ。

…ホントは、この手のミニスタジオはもう一つ
別のも持ってるんだけど、セッティングから
片づけまで、これが一番ラクチン。

もっと言うと、昔はもっとデカいスタジオセットを
使ってたんだけど、文字通り部屋を丸ごとスタジオに
しちゃうので場所とるし、セッティングや片づけが
面倒なので、ダンボールに収めて物置へ。

エツミのドームスタジオは、値段の割りにディフューザ
の面積がそれなりに取れて影が綺麗に消えてくれるから
ラクチンでグー。
…だけど、付属の背景マットの質感とか色とかがイマイチ
なので、背景はいつも100円ショップで買ってきた色厚紙
を使用。(さっきのサンプルも色厚紙使用)

色厚紙は多少不便もあるんだけど、値段の割には効果
絶大。それと、たくさんの色が入ってるし、なにより
安い。ちょっとばかり撮影アングルの自由度で不満を
感じることはあるんだけど…
あとは、100円ショップで色付きフェルトとか
買ってくるのも手かもしれない。


理想はやっぱ、簡単にセッティング/片付けできて、
置き場所もとらず、背景色や撮影アングルの自由度
が大きい、ブツ撮り専用のミニスタジオがあれば
いいんだけどな。



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