「PIC AVR 工作室」サイトの日記的なブログです。
サイトに挙げなかった他愛ないことを日記的に書き残してます。
PIC AVR 工作室 ブログ



http://www.youtube.com/watch?v=wmD2CxOxHbY
小田急線に落ちた雷。

おせーてもらったときには500台だったのが、あっと
いうまに20万PV越えてる…
まぁ、すんごい映像。


だいぶ前に秋月で買っておいた、
http://akizukidenshi.com/catalog/g/gK-06436/
LMC555の発振周波数をDIPスイッチで切り替えできる
オシレータキット。ようやく作ってみた。

部品が少ないので、サクッと作って、ハイ完成って
感じになる予定だったんだけど、半田付けほぼ完了
ってところで、半田付け直後の熱っつい基板にふと
触っちゃって、「アツッ」と手を避けたら、その
先にこて先があるというブービートラップ。

いつ以来だか忘れたけど、久々に男の勲章を作って
しまった…。まあ、ちょっと跡が残った程度で、
もう痛くも無いくらいだけど。あぁ、熱かった。

んで、出来たので、早速電池を繋いで動かす。



1Khzにしたところがこれ。全域で大体あってる感。

ただ、交流電圧計ってみると、変な電圧が出るなぁ。
DMMの特性なのか、波形が乱れてるのか…

負荷かけてるわけじゃないから、波形が潰れてる
とかはなさそうなんだけどなぁ。
(ここで面倒くさがらずにオシロあてればいいのに、
さぼる)

それにしても、簡単な発振回路として使う分には、
広い電圧にも対応していて、便利かも。



それと、以前やりかけて中断しっぱなしになってた、
キーボードをシールド化する作戦の続きも少しだけ。

この間買ってきたBタイプ基板に、タクトスイッチ
とか並べてみる。



目下、デジタルI/Oが13個と、アナログ入力が3本。
まだI/Oは余ってるので、さらに数機能は搭載できそう。



以前サンハヤトのシールド基板でレイアウトしてみた
時には、13個のデジタル+3つのアナログもアヤシイ
感じだったんだけど、さすがにBタイプ基板だと
スペース的に楽。

配線して半田付けするのは、男の勲章でココロがめげた
のでまたこんど。

どんな配線にしようかな。D13はLEDとして残した方が
いいのか、それとも、D2~D14を連続させておいて、
プログラムから制御しやすくしておいた方がいいのか…

配線のレイアウトも考えて、あとでもうちょっと
練り上げよう。



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