「PIC AVR 工作室」サイトの日記的なブログです。
サイトに挙げなかった他愛ないことを日記的に書き残してます。
PIC AVR 工作室 ブログ



http://dailynews.yahoo.co.jp/photograph/pickup/?1376834300
桜島、大噴火したんだなぁ。街中が降灰で大変
そうなんだけど、これって、富士山と東京の
近未来なんだよな。

オリンピックオリンピック言うのもいいんだけど、
こういうことへの備えをちゃんとやっておかないと、
オリンピックどころじゃなくなるかもしれないよな。

鹿児島に学んで、どんな備えが必要なのかをちゃんと
考えておいた方がいいんじゃないのかな、とふと。



以前、オイラのKAWAI GMEGAはコントロールチェンジ信号
はどれが対応しているのかな?と思って、オイラ謹製の
http://picavr.uunyan.com/warehouse_midi_mon.html
MIDIモニタとか使って、色々実験してみたんだけど、
音量調整の「ボリューム」や「インプレッション」が
イマイチだったから、他の機種を中古で物色しようか
なぁと。

ただ、まったく無反応だったのか、レスポンスが
悪かったのか、それがボリュームだったかインプ
レッションだったか、記憶が定かでない…


で、とりあえずヤフオクでSC88あたりの値段を調べ
つつ、ローランドのサイトで説明書眺める。
http://lib.roland.co.jp/support/jp/manuals/res/1810289/SC-88Pro_j9.pdf
コントロールチェンジを眺めると、ちゃんと
インプレッションに対応しているっぽい。

安ければ、1個あってもいいかなぁと。要らなく
なったらそのときに手放せばいいだろうし。
SC-55とかでもいいんだけどな。


さて、一応、手持ち機材でMIDI音源となる「GMEGA」
と「CBX-K1XG」の仕様も調べなおす。

http://www.kawai.co.jp/ep/guide/pdf/manual/XS2_199211.pdf

http://download.yamaha.com/api/asset/file/?language=ja&site=jp.yamaha.com&asset_id=17307

KAWAI GMEGA。うーん。ボリュームもインプ
レッションも、とりあえず受信では対応している
ことになってるなぁ。レスポンスが悪かっただけ
だったかな?

CBX-K1XG。やっぱりボリュームもインプレッション
も対応してるなぁ。

以前の実験の仕方が、windowsアプリから手動で
信号送ったのがまずかったのかな。タイミングとか。
それとも、音色によってこの手のコントロールチェンジ
が効いたり効かなかったりするものなのかな。


やっぱり、ArduinoのMIDIキーボードシールドの
完成を急がないとな。コイツが出来上がれば、
もっと自由自在にテストが出来るんだよな。

ウィンドシンセ用の音源が1個手元にあるとウレシイ
んだけどな。



コメント ( 0 )