「PIC AVR 工作室」サイトの日記的なブログです。
サイトに挙げなかった他愛ないことを日記的に書き残してます。
PIC AVR 工作室 ブログ



https://twitter.com/Tenmaru_tenpura/status/670514774552289280


P6mkII、ダウンロードしてやってみた。スバラシイ。

レトロPCワールドのにおいが充満していてスバラシイ。

とりあえず2面目までしか行ってないんだけど、
歴代のPCを打ち落とすのはなんとも恐れ多い気が
しつつ、アイテムを集めると、ギャラリーにアイコンが
いっぱい並んでってうれしい。






https://www.youtube.com/watch?v=-XhMT4wXSG4

こういう風に、フロッピードライブを加工してっていう
もの、結構見かけるんだけど、やっぱ、加工精度が
それなりに高いから、使い勝手いいのかな。
ステッピングモータなんかも内蔵してるし。


一度、やっぱりFDD分解して、弄繰り回してみたい
なぁ、と改めて思った。






http://www.aitendo.com/product/12528

aitendoの「コレでいいの」。
この類のものは、なかなか興味をひかれるんだけど、
シリアル端子のコネクタが、機種ごとにまちまち
っていうのがなぁ…。

挿絵見てたら、「TR5GP」って書いてあって、
端子の並び順をそろえよう、っていう試み
なのかな?と思って、他のやつもちょっと眺めて
みた。

…同じような、微妙な感じ。RXとTXが、ものによって
逆になってない?
回路図が後日公開になってるみたいだから、正確な
回路わからず、あくまで、基板の図の挿絵を目で追って
みただけだけど。






P6mkIIの流れから、

http://www.akihabara-beep.com/info/2015/10/25/pc-8001%EF%BD%8D%EF%BD%8B%E2%85%A1%E3%81%AE%E3%82%BB%E3%83%83%E3%83%88%E3%81%8C%E8%B2%A9%E5%A3%B2%E4%B8%AD%E3%81%A7%E3%81%99%E3%80%82/

これとか見てたら、このP8mkIIっぽいグルグル渦巻き
のデモにビビビと来て、その手のプログラムをサクッと
書いて動かしてみた。久々に。



こんな感じ。実行すると、



こうなって、んで、中央部分からpaint文で塗ると、



こうなって、



こんな風に。

結構覚えてるもんだな。ただ、circle文とかpaint文
とかの、後ろのほうのパラメタの並びは、さすがに
忘れてたので、検索して調べた。

なんか、こう、circle文とか、paint文とかが、ゆっくり
じっくり描いていくのが見えちゃうスローモーション
っぷりは、暖炉の火のぬくもりのようなものがあるな。


こんなことしてる場合じゃないのだ。宿題が色々と
溜まってるのだ。
そもそも、DSO-138のケースもぜんぜん手が付いてない。





そういえば、ubuntuのArduino環境って、普通にapt
で入れると古いから、アーカイブダウンロードして
自分で入れるっていうのが普通になってるんだけど、
面倒だよな、と。

んで、普通にPPAがあるんじゃないの?と思って
検索してみたら、見当たらない。

ないことはないんだけど、情報が古くて、そこから
辿っていっても、どうやら結構前に一旦やってみた
ものの、途中で放棄されたような感じに見えるなぁ。

なんでだろう?






https://twitter.com/itmedia_news/status/670489997066133504

へぇ。



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