「PIC AVR 工作室」サイトの日記的なブログです。
サイトに挙げなかった他愛ないことを日記的に書き残してます。
PIC AVR 工作室 ブログ



ふと、こんなブレッドボードが欲しいなぁ…と。



(写真はイメージです。個人差があります)

ブレッドボードアクセサリで、2.1mmDCコネクタとか
ブレッドボードに挿して使えるようなの、あったり
するんだけど、そういうのじゃなくて、ブレッドボード
に直接DCコネクタとか、USB端子とか付いてると
いいんだけどなぁ…と。


いちいちアクセサリ類使わなくても、直接USBケーブル
とか、スイッチングアダプタとかを挿せるような
やつがほしい。

  誰かーーー!! 作ってーーーー!!!

ちなみに写真は、道具箱からサクッと出てきたやつ
を使って、適当にコラージュで作ったので、上下に
電源線とか入ってないけど、当然ながら、上下に
赤と青の電源線が横方向に通ってると吉。

ブレッドボードって、普通に考えて、電源無いと困る
モノだと思うんだけど、なんで今までこういうのが
無いんだろう?

ブレッドボードマニアックさんとかで、こういうの
作ったりしてくれないかなぁ…

http://breadboardmaniac.com/






野鳥が、地鳴きじゃなく、さえずりする季節になってきた。

うちの近所でこの季節よく見かける鳥っていうと、
やっぱメジロかなにかかな?とか思いつつ、鳴き声で
鳥の種類が区別付くほど知らないので、ちょっと
調べてみる。

http://www.suntory.co.jp/eco/birds/encyclopedia/detail/1430.html

シジュウカラっぽい鳴き声だなぁ…。もしくは
ヒガラ。

メジロの鳴き声とはちょっと違う感じ。
 「ツッピーツッピーツッピーツッピー」
っていう感じの鳴き声。

メジロは、よく桜の花をついばんで、蜜を吸って
たりする姿を見かけるんだけどな。シジュウカラ
は見かけた記憶があまりないなぁ。






aitendoに、DC-DCコンバータがいっぱい並んでる。

http://www.aitendo.com/product/13396

この±12V出力(絶縁型)は、オペアンプ用に
便利っぽい感じだよな。

スペック的には、秋月の

http://akizukidenshi.com/catalog/g/gM-04134/

これとほぼ同じだな。メーカーの違いなの?
OEMなの?






http://page12.auctions.yahoo.co.jp/jp/auction/p510390787

ヤフオクに、I/O創刊号が。






https://twitter.com/gankuma_/status/715978525862268929

この亜土電子の看板って、旧ヤマギワリビナ館の
取り壊しで発掘されたのかな?

https://www.google.co.jp/maps/@35.7002235,139.769524,107a,20y,180h,45.98t/data=!3m1!1e3?hl=ja

この宝ビルって所っぽいんだけど…。






http://yamato2202.net/

へぇ。脚本は福井晴敏氏なのか。すごいトリッキーな
ストーリー仕込んだりするのかな。

https://twitter.com/satosiTS/status/715727876327211010

こういうのも、ちょっと見てみたい。
白いモヤモヤ。
サーベラーの「まぁ~ブサイク」が脳内再生される。






http://sorae.jp/030201/2016_04_02_jspoc.html

ひとみ、でっかい破片が反射光を跳ね返してるみたい。

もしかして、ソーラーパネルの半分くらいが吹っ飛んで、
クルクル回ってる感じなのかな?






https://twitter.com/tokoya/status/715823404453085184

Godot、へぇ。面白そうだなぁ。
Pythonで、2D、3Dの処理エンジン使えるの、いいなぁ。






こないだの、Arduino用「utilityライブラリ」

http://ehbtj.com/electronics/arduino-utility-library

タイマ0のディバイダを8に設定したら、やっぱり
milisとかのカウントが64に比べて8倍速くカウント
されるのかなぁ?と思って、ちょっと調べてみた。

結果:やっぱり8倍の速度でカウントされてた。
なので、milisは1秒間で8000カウントするし、
delay関数も8倍した値でok。


ってところがわかったので、あの7セグLED時計、
milisもdelayも使おうと思えば、脳内変換で使える
ので、それを元に、「時刻あわせ機能」の仕様を
考えよう。



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