「PIC AVR 工作室」サイトの日記的なブログです。
サイトに挙げなかった他愛ないことを日記的に書き残してます。
PIC AVR 工作室 ブログ



http://www.ricoh-imaging.co.jp/japan/products/k-1/

やばいよ。これはやばいな。すごいやばい。
ヨドバシで、触っちゃったよ。これはしっくりくる。
手にしっくりくる。

フルサイズにローパスフィルターセレクターによる解像度
もすごいけど、それだけじゃない。

フルサイズといっても、小型化に余念の無いペンタックス。
ミラーのたたみ方まで。ミラーボックスを、ペンタックス
ならではの方法で小型化。これはすごい。フローティング
ミラー構造。
Optioの折りたたみズームレンズみたい。

アストロトレーサーも内蔵。すごい。

フルサイズで視野率100%も、フィルム時代から含めて
初めてじゃないかな。そもそも、「1」を冠する
本当のフラグシップをペンタックスが出したのは、
初めてだ。
(もしかして、645やめちゃうってことないよな?)

DAレンズも使えるし、もちろんFAレンズも、それ以前の
Kマウントも。
まぁ、絞り環ないとだめだろうけどな。

なにより、手になじむ。K-7を握った感覚と比べて、
違うのは重さだけって感じ。やりたい操作がそのまま
ダイレクトに手から伝えられる。

本体も重さあるけど、それよりも、

http://www.ricoh-imaging.co.jp/japan/products/lens/k/standard/hdpentax-dfa-24-70/

F2.8ズーム付いてた。レンズだけで812g。これがまた
すんごかった。大艦巨砲主義のオイラとしては、
こんなヨダレたれそうなの、目の毒だ。

やばいな、これは。レンズもボデーも、両方やばい。





こないだの、aitendoのArduino用C-LCDシールド。
http://www.aitendo.com/product/11563

74HC595経由でどう繋ぐのかって言う話。調べてみた。

http://42bots.com/tutorials/arduino-controlled-lcd-using-a-shift-register-and-the-spi-library/

http://playground.arduino.cc/Main/LiquidCrystal

どうやら、Playgroundで、SPI接続で繋ぐライブラリが
色々議論されてるみたい。

すでに、既存ライブラリにSPI接続機能を追加したのが
有るみたいだから、これ、公式に取り込んでくれれば
いいのにね…。

そしたら、これをベースにして、Arduino互換の
赤道儀基板、
http://nekosan0.bake-neko.net/making_equ_controller.html

こいつのピン不足解消に、このSPI経由のLCD接続に
切り替えたいところがあるんだけどな。





74HC595自体のシールドはあるので、こいつとLCDの
ライブラリを使ってみようかなぁと思って、部品箱
漁ったら、違うのしか出てこなかった。

http://akizukidenshi.com/catalog/g/gP-05693/

ACM1602NI-FLW-FBW-M01。これ、I2C接続のC-LCD。

たしか、I2Cで繋がる便利なやつなはずなんだけど、

http://akizukidenshi.com/catalog/g/gK-08896/

これとかとは確か信号フォーマット違ってて、
Arduinoで扱うのもライブラリ作るところから、
みたいな話だった気がする。

買っておいたのはいいんだけど、使い道が…





これはひどい、の2連発。

https://twitter.com/felis_silv/status/729242894020665344

面白いので、画像保存しておいた。




https://twitter.com/kenkouninaru/status/729291683116916736

あぁ、これはお恥ずかしい。どんだけナルシスト
なんだよ。





http://www.oricon.co.jp/news/2071330/full/

訃報。冨田勲氏。巨星落つ。



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