「PIC AVR 工作室」サイトの日記的なブログです。
サイトに挙げなかった他愛ないことを日記的に書き残してます。
PIC AVR 工作室 ブログ



昨日に引き続いて、Lifebook上のVirtualBoxに入れた
Lubuntuで、ネットワーク周りの設定を行って、
Rails環境を構築していくという作戦。


サーバ環境設定、Rails環境設定は、それぞれオレオレメモ
を残してあるので、さくっと行くとおもいきや、なぜか
よくわからんところで嵌ってしまった。

VirtualBox側で、Lubuntuのネットワークを、いつもの
ように「NAT」から「ブリッジ」に変更。
そして、こないだまではCLI版のUbuntu16を使っていた
んだけど、Ubuntu18.04から(というか、LTSを含めな
ければ17から)ネットワーク周りの設定は、これまでの
 /etc/network/interfaces
で行うのではなく、
 /etc/netplan
の中にあるyamlファイル(01-network-manager-all.yaml
みたいな名前)で行うように変わっているので、その流儀
にしたがって固定IPアドレス設定とか行う。


…以前もやった作業なのに、なんだかうまくネットに
繋がらない。なんだろう?

ひとつ根本的なところで、インターフェースアダプタの
名前が、enp0s3とするところをens0s3って打ってた間違え
は有ったんだけど、それを直してもだめ。

なんかいろいろ微修正したり、OS再起動しまくったり
してて、なんか突然繋がった。

設定内容はこんな感じ。


(ハードコピー)

とりあえず、固定IPでLAN内にブリッジでつなげられた
ので、sambaの設定とか済まして、ワンライナーのweb
サーバ上げて、別のPCのブラウザからアクセス。見れた。

ここからすかさずRailsの環境設定しようと思っていた
んだけど、風邪の具合が悪すぎる…からだが重い…。
また今度にしよう。




https://www.asahi.com/articles/ASLB16D4WLB1PLBJ00C.html?iref=comtop_8_01

ノーベル医学生理学賞。
おめでたいけど、今後、日本人の受賞は減っていくん
だろうな。




https://twitter.com/TypeA_Airi/status/1046782427501219840

カニの知能指数。





https://twitter.com/Bug_taro/status/1046361005180088321

このP8mkIIはかっちょいいんだけど、でも、オイラがP8mkII
好きなのは、あのフォルムなんだよな。




https://twitter.com/hijk0909/status/1045966988131000320

あぁ、こんなP8のゲームあったのか。しらなかった。

3重スクロールのシューティング。すごいなこれ。




https://typhoon.yahoo.co.jp/weather/jp/typhoon/1825.html

台風25号、またすごいな…。915ヘクトパスカル。




https://twitter.com/econosuke/status/1046566646989578240

10月。




https://twitter.com/MaQ_N/status/1046569740271902720

ネーミング考えるときに何とかならなかったのか…





https://twitter.com/wanpakutenshi/status/1046710445971660800
https://twitter.com/kaokou11/status/1046986068078317574

すごいな。珍しく約束どおり、ある意味膿を出し切った。
ただし、表舞台の方へ。
もう、膿内閣でいいんじゃないかな。

そのうち、第4期なんて話も出てくるんじゃない?



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こないだからゴニョゴニョやってた、画面が限られる
ノートPC上のVirtualBoxで、GUI版のLubuntuをまともに
表示させたいというお話。なんかそれなりにできるように
なったので纏め。


(これまでのお話)

LifebookのLCD、1280×800ドットのディスプレイを使い、
Windows10上のVirtualBoxにゲストOS(Lubuntu)を
インストールして、OSを起動してみると、表示が変に
ぶっ壊れたり、それをなんとかかいくぐってログイン
しても、1024×768ドットに設定すると、VirtualBoxの
上下のアイコン類なども含めて表示が足りないせいで、
Lubuntuのデスクトップ全体が入りきらず、スクロール
しないとタスクバーすら見えない状態に。で、全画面
表示なら…と思っても、スクロールで表示されている
部分だけが全画面表示されるという、まったく使えない
状態になってて、○ラクルのバーーーーカ。
 ※詳しくは、ここ数日のブログ記事参照


(その続きのお話)

「○ラクル、ブラボー!!!ブラボー!!」
最高じゃないか!! となったお話。


さて、なんとなく諦めきれず、もやもやしながら、ちょっと
ほかの事調べていたら、「スケールモード」というのが
あるらしいことが発覚。試してみる。

https://www21.atwiki.jp/ohden/pages/436.html
https://blog.goo.ne.jp/ashm314/e/f4a39092dcb5a22ffcf5cd440162599a

ゲストOS起動後に、「hotkey+C」(Windowsの場合標準
設定では右ctrl+C)で、スケールモードに切り替えできます。

すると、ゲストOS(この場合Lubuntu)のウィンドウサイズ
を、ホストOS側で変えてやると、それに合わせてゲストOS
ウィンドウの表示サイズが勝手にスケールされるように
なります。
(画像クリックで別窓でもうちょっとだけ大きく表示)



こんな具合に、いままで微妙に入りきらなかったLubuntu
の1024×768ドットサイズ全体がちゃんと収まるようになる
のはもちろん、さらに、1280×1024ドット以上のサイズでも
大丈夫。

ウィンドウサイズをちっちゃくしてみると…



こんな表示も可能。ちなみにこれでも、1024×768ドット
のデスクトップ。

もちろん、こんなに小さいとまともに操作できないので、
普通に考えれば操作したり表示内容がまともに見える
範囲に調整して使うのが現実的だろうな。


というわけで、いちいちスクロールしなくてもLubuntu
デスクトップの全域を表示したり操作したりできる
ので、当初欲しかったものはなんとか手中に。


ただ、このスケールモードをオンにしたままでも、
OS起動時に相変わらず画面が壊れるという点は変わって
おらず、起動のつど、「hotkey+F1」→「hotkey→F7」
で、一旦GUIデスクトップのログイン画面がちゃんと
表示されるようにしておく必要があるのが玉に瑕。

まぁ、でも、Lubuntu自体はインストールサイズが
小さいし、これ1個だけインストールしておいて、
Ubuntuサーバ環境として使うのは使い勝手よいのでは
という気がしてて、とりあえずしばらく使ってみる
予定。

なんといっても、Ubuntuサーバ環境として使ってる
間は、GUI画面側のウィンドウはまったく見てないし、
シャットダウンもCLI上からやっちゃうから、初期設定
さえ終えていれば、そもそも表示されていなくても、
画面表示が壊れたままでも、特に気にしないでいい。
あくまで、GUIも使いたいって時だけ、GUI画面が出て
くれれば十分。まったく表示されてなくても、何の
問題もないんだよな。



それにしても、こういう風に、実際のディスプレーの
ドットピッチと、Windowsデスクトップのドットピッチ
を仮想的に異なって表示させられる機能が欲しいと
思っていたんだよな。

いつもの1280×1024ドットの狭いLCDでも、もうちょっと
大きい画面の方が使いやすいソフトを使ったりしやすい
んだよな。特に、最近の多機能なIDE環境とかって、
個々のペインってサイズ調整可能な範囲が限られるので、
仮想的にウィンドウ自体を大きくして、広く使いたい
なぁ、と。

マイクロソフトが、Windowsのデスクトップ画面自体を
こういう仮想的なサイズで表示できる「スケールモード」
みたいのを対応してくれればいいのに。




https://twitter.com/Konimiru/status/1046388845908963328

えぇ?高田の馬場のミカドが、池袋にもできちゃうの??

って思って、検索してみたら、どうやら罠に嵌った
らしい。
意味のわからない人のために、Google Mapを。

https://www.google.com/maps/@35.7321521,139.7134177,21z

これですな。これがヒットする。

なぁーんだ、ガセネタか…と思っていると、

https://twitter.com/minato_s/status/1046758555624198145/photo/1
https://tr.twipple.jp/p/34/a5a5fc.html

やっぱり、なんかできるっぽいぞ!?ランブルプラザ
って、どこだ?

http://www.g-sen.net/lb_shop.php/4593/

あーーーーー!!!あのゲーセンのところか!!ここの
地下のところにも、レトロゲーというほどじゃないけど、
そこそこ古いゲームがあって、時々寄ったりしたんだ
よな。

それにしても、あのゲーセンの跡にゲーセンできるの?
しかもさっきのGoogle Mapの場所から道挟んだすぐ斜め前
じゃん。なんでまたそんな紛らわしいところに…



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